2008年4月アップ・更新分から:
4月6日:「生物」分野に「人クローンと再生医療問題」アップ!
4月12日:トップページに「フィブリノゲン使用医療機関県別リスト(厚労省発表)」アップ
4月27日:トップページに「県別預金・貸出額推移に見るマネーサプライの実態」アップ
5月2日:「太陽の活動と景気変動・4月分まで」pdfファイル更新。「経済」分野の「おいらの景気変動理論」からご覧下さい。かなりの悪化状況です!
5月3日:「外交」分野に「おいらの現代史」1926年まで更新。戦前の「大日本帝国」が朝鮮半島を合併して日本領土として抗日運動家を弾圧した。戦後の中国がチベットなどの少数民族の国を合併して、現地の人々の自治権(大体、自治政府は漢民族で共産党員が幹部)獲得運動を弾圧している。まったく同じ構図です。
5月4日:「おいらの茨城ぶつぶつブログ」リンク
5月5日:「おいらの景気短観」をトップページに窓でアップ!代わりに「経済分野」の「今後の景気見通し」を削除。
5月12日:「フィブリノゲン投与医療機関リスト」を環境分野に移動。トップページ一新!
5月12日:トップページに「新型インフル対策リスト(英語版)」をアップ!
5月24日:「外交」分野に「米中EU三極化する世界で日本が取るべき外交は?!」アップ!
5月31日:「地方」分野に「県別景気動向」アップ!
6月2日:「経済分野」・「おいらの景気変動理論」に「太陽の活動と景気変動・5月分まで」pdfファイル更新。更に悪化しているようです。
7月1日:「環境医療食」分野・「母子の健康に関するトピック」更新・Nature6月26日号によれば「タミフル」に抗インフル薬を頼るのは危険なようです。
7月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽の活動と景気変動・6月分まで」pdfファイル更新。全国の中小企業平均ではバブル崩壊直後くらいの状況になっているようです(;;)
注:現在、国の2008年度予算の一般・特別会計(900pくらいある)の解説を製作中。7月中旬までかかりそうです(^^;
7月5日:「環境医療食」分野・「母子の健康に関するトピック」更新・「乳幼児突然死症候群」の原因が脳内のセロトニン受容体不足による可能性が高いとの論文が米sience7月4日号で発表になりました。
★「国行財政」の平成20年度予算ファイルは例年より、現実的な「おいら案」を製作しているため、かなり時間がかかってしまっています。8月中旬頃にはアップしたいと思います★
8月1日「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・7月分まで」更新。太陽の活動は2007年に一度0.9まで落ち込み通常の「底」と思われましたが、その後、2008年3月を除き再び低下。とうとう0.5にまで落ちました。日本商工会議所DIも-60を超えました。もはや、この不景気「底」は無いと思うべきでしょう!本日、内閣改造。マクロ経済の分かる閣僚おらず!相変わらず無能福田!!創価もいずれ、破綻が近づきます!
8月26日:平成20年度予算(おいら解説&案付き)の完成が遅れているため、「当選させちゃ駄目!絶対!金正日万歳議連」名簿をトップページにアップ。
9月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・8月分まで」更新。太陽の活動は前月と同じ0.5!DIは温暖化による暑さのせいで、飲料などが売れたため-58.8と僅かに上昇しましたが、基調はかなりの不景気です。
9月7日:お待たせ〜♪6月から作っていた、「国行財政」の「平成20年度版」がやっと完成!!ε=( ̄。 ̄)赤字だと云いながら、結構無駄な費用がありそうな予算です!!
9月22日:「環境医療食」分野・「母子の健康に関するトピックス」更新。厚生労働省より新型インフルに備えて、流行する前に各家庭で「不織布のマスク」を1人20〜30枚備蓄するよう発表がありました。
9月26日:「麻生内閣ND通信簿」アップ。今後の動向によっておいらが評点をつけていきます。「安部内閣通信簿」「福田内閣通信簿」(いずれも国行財政分野に移動)と共に選挙時に参考にしてください。
10月1日:「司法」分野に「戸籍の無い子供たち・民法772条問題」をアップ。
10月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・9月分まで」更新。太陽の活動は前月より僅かに上がって1.1まあ大差無いレベル。DIは建設が横ばいだった他は悪化全業種業況DI-61.2と下降、基調はかなりの不景気です。
11月1日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・10月分まで」更新。中小企業DIは更に悪化の一途を辿っています!!
11月7日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論・改訂版」アップ。
12月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・11月分まで」更新。中小企業DIは更に悪化の一途を辿り-66.7!!与野党共に政策がトンチンカン!!
12月6日:トップページに「韓国万歳国賊議連」名簿アップ!金のために日本国の文化と伝統と領土を朝鮮半島に売り渡そうとする売国奴です(#−−)
12月7日:トップページに「日本の領土問題・自衛隊は日本を守るか?」をアップ。本来は外交・防衛分野ですが、民主党の台頭と共に危機的状況が近づいているため、とりあえずトップページにアップしました。
12月14日:「おいらの景気短観2009年前半の予想」をトップページに窓で更新。

ここから2009年アップ分
1月3日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・12月分まで」更新。太陽の黒点数は過去にあまり例の無い3番底(0.8)商工会議所DIも統計を取り始めて最低の-70.3を記録。評論家などの1〜3年で回復という「甘い予想」では無く、下手をすると10年、20年続く不景気になる可能性が出てきました!!
1月14日:トップページに「在日問題と外国人参政権問題」アップ!
1月14日:トップページの「日本の領土問題・自衛隊は日本を守るか?」を外交分野に移動。
1月14日:トップページの「在日特権に反対する会」へのリンクを、事は在日朝鮮半島人の特別在留資格云々ではなく、裏に中華帝国主義の陰謀があると考え「外国人参政権に反対する会」へのリンクへと変更しました。
2月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・1月分まで」更新。太陽の黒点数は1.5 商工会議所DIも統計を取り始めて最低を更に更新する-71.4を記録。最早、誰が総理をやっても無駄!!
2月17日:「外交」分野に「おいらの現代史」1931年まで更新。いよいよ、時代は昭和大恐慌を経て、満州事変へと突入します。この戦前の大恐慌の発信源も米国、やはりGMが公的融資を受けています。この辺りが人間の脳ミソの限界なのかも?
3月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2009・2月分まで」更新。太陽の黒点数は1.4と低調。商工会議所DIも統計を取り始めて最低記録を更新し続け-73.4を記録。このHPでも2008年4月の段階でこうなることを予測し、メール等で政府に警告していましたが、何もしなかった財務省・経産省など「戦犯」と言うべきでしょう!
3月6日:「環境医療食」分野・「母子の健康に関するトピックス」更新。science誌2009・3・6「T型糖尿病(遺伝性の糖尿病)」を予防する遺伝子が発見されました。
3月16日:「社会」分野に「不安の元凶」ファイルをアップ!「漠然とした将来への不安」の中、生きている現代人に不安の元凶を解き明かします。
4月1日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2009・3月分まで」更新。太陽の黒点数は1.14と低調。商工会議所DIも統計を取り始めて最低記録が横ばいで続いており-70台が連続。現段階では、経済ニュースなどからも、麻生内閣の「景気対策」は効果が無いようです。
4月14日:「おいらの景気短観2009年後半の予想」をトップページに窓で更新。
4月15日:トップページに「県別預金・貸出額推移に見るマネーサプライの実態」更新
5月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2009・4月分まで」更新。太陽の黒点数は1.2と低調が続いている。商工会議所DIも統計を取り始めて最低記録が横ばいで続いており-70台が連続。現段階では、「麻生内閣の経済対策」で崖から転落したけど命は助かっている状態なのか?最近月1回東京まで買い物に行っていますが、どうも東京でも「不景気を喜んでいる不思議な小僧」を見かけます。このまま行くと、財政再建どころか永遠の補助金垂れ流し行政をしなければならないようで、円の価値がウオンのようにならないか心配です。
*なお、現在21年度予算一般会計まで解説作りました。5月から特別会計をチェックして、おいら案を固め、6月中旬までには、アップしたいと思います。
6月3日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2009・5月分まで」更新。太陽の黒点数は2.9と低調が続いている。商工会議所DIは-65.7まで急速に回復しているが、これは一時的なもので8月以降再び減少に転ずると思われます。与謝野財政担当相の「景気後退は底を打った」との見方はまったく甘い予測と言えます。「景気のメカニズム」がまったく理解できていないからです。所詮は「政治屋」の浅はかさでしょう!
7月5日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2009・6月分まで」更新。太陽の黒点数は2.9と低調が続いている。商工会議所DIは2009・2月の-73.4から-64.2まで急速に回復しているが、これは一時的なもので8月以降再び減少に転ずると思われます。
7月20日:トップページに「外国人地方参政権賛成派議員・反対派議員名簿」をアップ。総選挙が近いです。中国では外国人地方参政権実現をにらんで、1000万人漢民族を日本に移住させようとの計画もあります。投票は議員の政策を見て行いましょう!。
7月24日:トップページの「インフルエンザ・チェックリスト」に最新のScience誌の「新型インフルA」(豚インフル)に関する記事を追加。
7月30日:民主党マニュフェスト・おいら解説付きをトップページにアップ。
8月01日:自民党マニュフェスト・おいら解説付きをトップページにアップ。民主党はHPできれいなカラー版を配布してますが、自民党は報道と業界団体にしか配らないつもりらしく、今回の選挙向けマニュフェストはHPで配布していません。読売の記事を参考にしました。いわゆる「無党派層は相手にしない」という麻生の戦略なのでしょう!馬鹿ですね(^^;
8月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2009・7月分まで」更新。太陽の黒点数は3.5と低調が続いている。商工会議所DIは2009・2月の-73.4から-63.6まで急速に回復しているが、これはエコポイント・エコカー減税など政策的・一時的なもので8月以降再び減少に転ずると思われます。
8月5日:「環境・医療・食分野」「健康に関するトピックス」メタボ→糖尿病へと進むメカニズム(2件)・乳がん・遺伝子性ガン・ダウン症はがんにかかりづらい。など3件。更新。
8月26日:トップページ「インフルエンザ・チェックリスト」のページに「豚インフル」に関するNatureとScience誌の最新記事を追加。「インフルエンザ蔓延の予防法・ワクチンを優先すべき人は?」など。
*なお、遅れている21年度予算解説は8月中にはアップできます。今回は国債整理特会の謎に焦点を当てました。
8月28日:おまた〜!平成21年度予算(おいら解説付き)完成〜!「国行財政」分野からご覧ください。もう少し、突っ込もうと思ったけど、他にも作りたいファイルが控えているので、ちょっと手抜きですが。(^^;
9月2日:民主党通信簿(政権取得後)新たにスタート。自民党はクズ議員ばかり当選しているので、通信簿は止めました。怒る値打ちもない(#−−)
9月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2009・8月分まで」更新。太陽の黒点数は再び4番底を打ち何と0.0!商工会議所DIは2009・2月の-73.4から-58.8まで急速に回復しているが、これはエコポイント・エコカー減税など政策的・一時的なもので、単なる「需要の前倒し」(その内買おうかと思っていた人が減税があるうちに早めに買っただけ)なので、エコ・ポイントは来年3月まで、エコカー減税はあと2年間期間があるが、いつまで需要が持つかはビミョウな線。
9月2日:「在日問題」と「外国人地方参政権」問題・「外国人参政権賛成・反対議員名簿」は国民が民主党を支持を鮮明にしたことから、トップページより外し、「立法・国会」分野に移動しました。
9月2日:「イジメ110番」「民主人権擁護法案」は「司法分野」に移動しました。
9月8日:トップページの「新型インフルチェックリスト」が、現在流行している「新型インフルA(豚インフル)」と誤解を招くため、ボタンを「H5N1型チェックリスト」とし、新たに「意外に手ごわい新型インフルA」のファイルを別にアップ!
9月17日:「地方」分野に青森県の20年度決算をアップ。やはり、税収の落ち込みが大きいようです。
9月20日:「地方」分野に北海道の20年度決算をアップ。肝心の資料が少ない!意図的な気がする(#−−)
9月22日:「地方」分野に宮城県の20年度決算をアップ。肝心の資料が少ない!意図的な気がする(#−−)
9月27日:「地方」分野に栃木県の20年度決算をアップ。「地方財政破綻防止法」施行前より肝心の資料が少ない!意図的な気がする(#−−)
10月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2009・9月分まで」更新。太陽の黒点数は彼岸期間中だけ観測され6.4!商工会議所DIは2009・2月の-73.4から8月の-58.8まで急速に回復したが、9月に再び-64台に戻る。これは、民主の補正予算見直しによる影響が現れたものと思われる。
10月4日:「地方」分野に秋田県の20年度決算をアップ。「地方財政破綻防止法」施行前より肝心の資料が少ない!意図的な気がする(#−−)
10月7日:「おいらの景気短観2010年前半の予想」をトップページに窓で更新。
10月9日:「地方」分野に群馬県の20年度決算をアップ。「地方財政破綻防止法」施行前より肝心の資料が少ない!これで納得する県民って「振込めサギにも騙されやすいんだろうな〜」と気の毒な気がする(#−−)
10月11日:「地方」分野に岩手県の20年度決算をアップ。「地方財政破綻防止法」施行前より肝心の資料が少ない!これで納得する県民って「振込めサギにも騙されやすいんだろうな〜」と気の毒な気がする(#−−)
10月11日:「地方」分野に県別求人・年齢別失業状況をアップ。若者ほど失業率が高いようです!
10月14日:「地方」分野に福島県の20年度決算をアップ。まったく20年度の決算資料が無い!2年前の数字で「投資家の皆さんへのIR情報」だってさ(^^;福島県人って馬鹿なんじゃないだろうか?(#−−)
10月14日:トップページの「意外に手ごわい新型インフルA」のファイルの情報を更新
10月17日:あまり”落差”があって面白いので、自民党時代の「予算編成の方針」と民主に変わってからの「予算編成の方針」、及び今、旬の話題「民主・22年度概算要求書」をトップページにアップ!政治に携わる者として「大人とガキ」くらいの差があります。ちなみに、自民時代の「22年度概算要求」は抹消されていました(財務省HP)
10月20日:「地方」分野に茨城県の20年度決算をアップ。割りに資料はある方だが、以前と異なり「決算」というリンクではなく「監査委員会報告書」という形を取っているので、慣れない人は探しづらい!また、人件費などを載せた「性質別歳出」が無く、公表レベルとしては青森県を下回る。やはり「南東北か」!(#−−)
10月20日:「地方」分野に「平成18・19・20年度都道府県・政令指定都市地方債発行額(総務省資料)」をPDFでアップ。1年間で130兆を超えておりますな〜(^^;
10月26日:「地方」分野に埼玉県平成20年度決算アップ。
10月27日:「地方」分野に山形県平成20年度決算アップ。しかし、この程度の決算報告を承認している県議会って仕事やっているのかな??
10月30日:「地方」分野「県別・年齢別求人倍率・失業率09」ファイル更新。15歳〜35歳までの求人が恐ろしいほど悪いです!!
11月1日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2009・10月分まで」更新。太陽の黒点数は6.3!商工会議所DIも-63台とほぼ横ばい。
11月2日:「地方」分野に千葉県平成20年度決算アップ。
11月6日:民主・自民連携して「外国人地方参政権法案」を今臨時国会に提出との報道で、むかついたので、民主・マニュフェスト、自民・予算編成の方針、民主予算編成の方針を削除。日本国民ですら様々な憲法に保証された当然の権利すら認められていない人が多くいるのに何が「友愛」だ!ざけんじゃね〜(#−−)悪魔や魔女やテロリストとでも「友愛」していれば良い!
11月9日:「地方」分野に東京都平成20年度決算アップ。さすがに3セクまで決算を公開・Aランクです!
11月10日:「地方」分野に静岡県平成20年度決算アップ。余りにも明細が少ない決算(;;)これで納得する県民はアホじゃ!
11月16日:「地方」分野に神奈川県平成20年度決算アップ。やはり東京都と同じく、第3セクターの決算・3年分の推移も公開!県庁職員の意識の高さが分かります!(^_^)
11月22日:Nature2009年11月11日号「新型インフル3つの疑問」記事を「インフルA」のファイルにアップ。ただし、面倒になったので最後の3つ目は訳してません(^^;
11月26日:上の記事から「うがい」は頻繁にしないと効果が無いこと。と最近の死亡例を追加。ワクチンを接種した看護師が感染して亡くなっています。
11月28日:「地方」分野に長野県平成20年度決算アップ。公社・3セクの資料は無し。
12月1日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2009・11月分まで」更新。太陽の黒点数は7.7!商工会議所DIも-60台とほぼ横ばい。
12月2日:トップページに毎月の「日銀当座預金残高(前月分)」と「毎日更新コール市場資金供給額」を掲載。結構、企業の本社のドメインでのアクセスが多いため、景気動向予測の参考になれば幸いです。
12月2日:「地方」分野に山梨県平成20年度決算アップ。公社・3セクの資料は無し。
12月7日:「地方」分野に新潟県平成20年度決算アップ。3セクの資料は無し。Bランク
12月8日:「地方」分野に富山県平成20年度決算アップ。一般会計でさえ、内訳の「中抜き」をやっている!!Dランク
12月9日:「地方」分野に岐阜県平成20年度決算アップ。一般会計と普通会計の性質別(一部)を公開。その割には3セクまで含めた債務残高が記載されていたり、資料がチグハグ!!Fランク
12月12日:「地方」分野に愛知県平成20年度決算アップ。一般会計と特会・企業会計を公開するも、特会の累積債務の公開が無い!また会計の性質別(人件費など)は非公開。3大都市の県としては情けない!
12月15日:「地方」分野に三重県平成20年度決算アップ。一般会計と特会・企業会計を公開するも、また会計の性質別(人件費など)は非公開。Dランク
12月16日:「地方」分野に滋賀県平成20年度決算アップ。一般会計の一部と特会のみを公開するも、款別の歳入などは非公開。Eランク。財政が厳しいと愚痴を言う前にきちんとした決算報告を公開しましょう!東京都などを見て勉強するように!県庁のズサンな体質が分かります。
12月16日:「地方」分野に京都府平成20年度決算アップ。一般会計の一部のみを公開する。Fランク。まるで、ボッタクリ・バーのような府政です。府庁のズサンな体質が分かります。これで国から補助金くれって?冗談だろう!
12月17日:「地方」分野に石川県平成20年度決算アップ。一般会計の一部のみを公開&特別・公営企業。債務については3セクまで公開。通常一般会計が詳細で公営企業が非公開の自治体が多い中変わっている(@_@)Dランク。
12月18日:「地方」分野に福井県平成20年度決算アップ。19年度までしか決算データーが無いので「ランク外」まあ、こういう県が県債を投資家に買ってもらおうというのは論外でしょう!
12月19日:トップページの「おいら景気短観」に米科学誌Science2009・12・18の「経済・沈まない努力」を転載。
12月19日:トップページの「新型インフルA」に米科学誌Science2009・12・18の「2009年のウイルス」を転載。
12月22日:「地方」分野に大阪府平成20年度決算アップ。累積債務に関しては3セクまで資料があるものの、人件費などをまとめた資料が無く、収支が分かるのは公営企業まで。Dランク
12月24日:「地方」分野に奈良県平成20年度決算アップ。累積債務に関しては3セクまで資料があるものの、未収金などをまとめた資料が無く、収支が分かるのは公営企業まで。Dランク
12月25日:「地方」分野に和歌山県平成20年度決算アップ。収支が分かるのは公営企業まで。Dランク
12月27日:「地方」分野に兵庫県平成20年度決算アップ。収支が分かるのは公営企業まで。Dランク

ここから2010年アップ分
1月3日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2009・12月分まで」更新。太陽の黒点数は13.7(国立天文台)!と上昇。このまま、素直に上昇していけば底堅くなるかも?商工会議所DIは下落傾向が続いており-60台半ば。
1月9日:「地方」分野に岡山県平成20年度決算アップ。収支が分かるのは公営企業まで。Dランク
1月11日:「地方」分野に広島県平成20年度決算アップ。収支が分かるのは公営企業までだが、性質別支出が掲載されているのでcランク
1月13日:「地方」分野に山口県平成20年度決算アップ。収支が分かるのは公営企業までだが、性質別支出がズサン。破綻防止法に義務付けられた「4表」非公開!
1月16日:「地方」分野に島根県平成20年度決算アップ。普通会計だが、特別会計内企業会計の公開なし。公営企業の収支も営業収支だけ、性質別支出がズサン。Fランク!
1月20日:「立法」分野・「外国人参政権問題」に★その後の状況★を追加。各都道府県の県議会が反対決議を続々可決しています!
1月22日:トップページに「”角栄流直系”小沢・鳩山〜報道に見る金権腐敗民主」アップ!
1月24日:「地方」分野に鳥取県平成20年度決算アップ。未収金・不用額の掲載が無く、特会は収入済額が支払済額を大幅に下回るなど、疑問符の残る決算!一応Dランク。
1月26日:「地方」分野に徳島県平成20年度決算アップ。未収金・不用額の掲載が無く、疑問符の残る決算!一応Dランク。
1月26日:トップページに民主政権初の編成である「平成21年度一般会計2次補正予算&公益法人国庫返納額一覧」をアップ。現在、国会審議中のため、敢えて財務省のファイルをそのまま転載しました。
1月28日:「地方」分野に香川県平成20年度決算アップ。未収金・不用額の掲載が無く、企業債残高の公開も無い!疑問符の残る決算!一応Dランク。
1月29日:「立法」分野の「外国人参政権問題」ファイルを更新、外国人参政権賛成派だった中央大・長尾教授が「反対論」に転向!産経新聞の記事を転載。
1月30日:「地方」分野に愛媛県平成20年度決算アップ。性質別経費の区分が他府県と異なって独自。疑問符の残る決算!一応Dランク。
2月1日:「地方」分野に高知県平成20年度決算アップ。累積債務がかなり多い!一応Dランク。
2月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2010・1月分まで」更新。太陽の黒点数は8.1(国立天文台)!とここ数ヶ月10前後で推移、恐らくこのまま、まだ数ヶ月はこのペースで大幅な上昇は見込めないと思われる。商工会議所DIは-60台半ばを上下している状況。デフレ傾向は日銀が何をしようとも継続していく可能性が高い。
2月3日:「地方」分野に福岡県平成20年度決算アップ。累積債務がかなり多い!一応Dランク。
2月7日:「地方」分野に大分県平成20年度決算アップ。自主財源の少なさがネックか?一応Cランク。
2月9日:「地方」分野に佐賀県平成20年度決算アップ。やはり自主財源の少なさがネックか?一応Dランク。
2月12日:「地方」分野に長崎県平成20年度決算アップ。やはり自主財源の少なさがネックか?未収金などのデーターが無い!一応Dランク。
2月15日:「地方」分野に熊本県平成20年度決算アップ。やはり自主財源の少なさがネックか?性質別歳出が大雑把だが、3セクまで掲載!一応Aランク。
2月18日:「地方」分野に宮崎県平成20年度決算アップ。やはり自主財源の少なさがネックか?全般的にデーターが大雑把!大阪と似ている。知事がチャラいからか?一応Dランク。
2月20日:「地方」分野に鹿児島県平成20年度決算アップ。やはり自主財源の少なさがネックか?性質別歳出が大雑把だが、3セクまで掲載!一応Aランク。財政公開度からは熊本・鹿児島が”九州の雄”か?
2月23日:「地方」分野に沖縄県平成20年度決算アップ。やはり自主財源の少なさがネックか?性質別歳出なし、累積県債なし、あきれ返ったのでEランク。やはり補助金で飼いならされた犬の財政か?
3月1日:「経済」分野のトップページを更新「日銀にデフレは直せない!」2010年3月更新分その1をアップ。次回その2は「財務省の馬鹿が円の価値を0にする日が近づいている」です。
3月2日:上のファイルにマネーサプライの図表とコメントを追加。昨日は表計算ソフトがグズっていたので、掲載できなかった(^^;
3月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2010・2月分まで」更新。太陽の黒点数は21.9(国立天文台)!とここ数年無かった値!!もう少し様子を見る必要はあるが、もしかすると「景気回復軌道」に入る可能性も?商工会議所DIも-56.2と「楽観はできない」がやや回復傾向が見られる。
3月7日:トップページの「県別預金・貸出金残高」更新。例年2月末時点の日銀のデーターを掲載していますが、「実体経済」=「消費」への資金供給の流れを見るために、1月早く更新しました。案の定、日銀のマネーサプライ緩和にも関わらず貸出は減少。今後、数ヶ月後に原材料高騰か?
3月21日:「経済」分野のトップページを更新その2は「財務省の馬鹿が円の価値を0にする日が近づいている」です。国債の主な引受け手である金融機関などの決算書から数字を拾ってグラフに纏めるのに予想外の時間がかかってしまった(−−;
これから、2010年度予算のファイル作りに入ります!また数ヶ月かかりっきりになるので、他のファイル更新が滞ることがあります。ご了承くださいm(_ _)m
4月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2010・3月分まで」更新。太陽の黒点数は14.6(NASA)!と結構安定的!!もう少し様子を見る必要はあるが、もしかすると「景気回復軌道」に入る可能性も?商工会議所DIも-40台と「楽観はできない」がやや回復傾向が見られる。
4月9日:トップページの「県別預金・貸出金残高」更新。2月末のデーターに更新しました。
4月9日:「おいらの景気短観2010年後半の予想」をトップページに窓で更新。
4月23日:民主党21年度2次補正は古くなったので、削除。代わりに英・Nature2010・4・15号の記事「日本は科学(研究)資金の優等生から転げ落ちた」を転載。こうして、民主党に期待した人々の子孫は技術力の低下によって”飯の種”を失うのであった。(;;)
5月3日:「外交分野」の「日本の領土問題・自衛隊は日本を守るか?」に中国の、日本を含む西太平洋地域占領計画図を掲載。
6月1日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2010・5月分まで」更新。太陽の黒点数は8.8(SIDC)!とやや不安定!!もう少し様子を見る必要はあるが、もしかすると「景気回復軌道」に入る可能性も?商工会議所DIも-30台と「普通の不景気」に戻りつつある。
6月18日:平成22年度予算(おいら解説付き)完成〜!「国行財政」分野からご覧ください。今回は閲覧するのに”ちょっとした小細工”をしてあります。しかし、内容に関しては、「これ以上の削減は出来ず」「これ以上の増額も出来ない」それでありながら「食糧安全保障」「エネルギー安全保障」「軍事的安全保障」の3つの柱を元に、「産業振興策」を取りつつ、「借金の増大を抑える」という事を実現しました。無論自民・民主の言うような「増税」はしていません。まだまだ、この日本、ヤリクリのしようはありますな(^_^)
6月20日:「新型インフルA」のファイルに”その後の状況”を更新。
6月23日:2010年参議院選挙、主要5党マニュフェストトップページに記載。
6月24日:「インフルH5N1」と「インフルA」のファイルをトップページから「環境・医療・食」分野に移動
7月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2010・6月分まで」更新。太陽の黒点数は13.5(SIDC)!とやや不安定!!商工会議所DIも-40台と「不安定な動き」もしくは「エコポイント需要の限界」が見え始めている。
7月12日:参院選終了につき、参院選用の「主要5党マニュフェスト比較」を単に「各党マニュフェスト比較」に変更。
7月12日:参院選の結果のおいら分析表をトップページに掲載。
7月20日:参院選分析表を削除。
7月30日:Sankeibiz「日銀依存がもたらす最悪の結末」コラムをおいら注付きで転載。現在、「日教組関連」のファイルを作っていますが、調べるほどあきれ返って、逆に進みません(^^;
8月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2010・7月分まで」更新。太陽の黒点数は18.5(SIDC)!と明らかに上昇局面に入っています。!!商工会議所DIも-30台と全体としては上昇に転じている傾向が見られます。現在でも景気の上昇機運が見られない業種はその業種の構造的な原因であると思った方が良さそうです!転業などを考えましょう!
8月3日:Nature誌の温暖化に関しての記事(まだ発売前の記事)に「転載をする場合は当社の事前許可を得てください」との断りが有ったため、記事のファイル+おいらコメントを入れたファイルをNature誌に送って、「転載許可申請」をしたところ「当社の出版物は全て転載禁止です」との返事!それなら始めから、記事の端にそう書いておけば良いのに!とむかつく!(#−−)トップページの科学予算に関するNatureの記事も削除!どっちみちNatureで価値があるのは学者の論文で取材記事は「これでサイエンス・ライターが務まるの?」というくらいレベルが低いものが多いので。。まだScience誌の記者の方がマシっぽい(^^;
8月10日:トップページに「報道から見る日教組と若者の自殺問題」アップ。今の日本、余りにも「反日政党」「反日団体」が多すぎませんか?そんなに日本が嫌いなら、民主も社民もその支持者も日本から出て行けばいいのに!出て行かないんです→それは日本という国と日本人社会を破壊するためだから!
8月12日:「防災」分野に「国交省発表・深層崩壊地図」を掲載。土砂崩れには浅い深さから崩れるもの(木の根が張っていると防げる)と地盤の深い位置から崩れる場所(木の根っこごと崩れる)とがあります。これから温暖化に伴って豪雨災害も増加します。事前に自分の町は大丈夫か確認が必要でしょう!
8月15日:奇しくも『アジアの救世主・日本の敗戦記念日』。「外交」分野「おいらの現代史」をリニューアル!これまでのPDFファイルの前に日本統治前の韓国の貴重な映像(1900年頃)と明治初年の江戸の町並みの写真を掲載。。あの、韓国人さん、ソウルの王宮前って竪穴式住居が並んでいますけど。韓国って日本に併合されるまでは弥生時代だったんですね(^_^)でもロシアに占領されていたら今でも弥生時代でしょうな〜!「それを近代化した日本統治時代が悪い」=「韓国人は弥生時代に戻りたがっている!」ということか?
8月21日:トップページに「別冊おいらの現代史・写真で見る・日本が”アジアにかけた迷惑”の実態」をアップ。なお、写真類等はネット上で検索して転載させて頂きました。サイト管理人さんご容赦!サイト名を明らかにすると、また朝鮮民主党シンパから削除要請など出ると困るので。敢えて引用・参照サイトを表示しませんでした。
8月31日:「外交」分野、おいらの現代史を1935年(昭和10年)まで更新。大日本帝国憲法下で続いてきた「立憲君主制度」が「野党・政友会」の党利と「官僚軍人」たちによって壊滅させられた年でもあります(;;)
9月1日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2010・8月分まで」更新。太陽の黒点数は19.6(SIDC)!とはっきり上昇局面に入ってきた。商工会議所DIも-37台と「上昇の動きが見られる」問題はこの不況期間中に0排気ガス車を発売までこぎつけられなかったトヨタ・ホンダ。もはや、他のメーカーのために倒産するしか道は無いと思われる。「地球の忍耐の限界は過ぎている」
9月6日:「経済分野」のトップページを更新。★2010年9月更新分・円高、就職難”空き缶”直人と”日銀役人”白川がまたアメリカに嵌められた!!★を緊急アップ!民主のお馬鹿が何を言っても”円高”に対して日銀は何も出来ません!!最近、日銀総裁までが出来ないことを出来るように匂わせる”パフォーマー”になったようです!
9月16日:9月6日「経済分野」のトップページの更新分の中で「日銀は円高に対しては何も出来ない」という記述がありましたが、2010年9月16日午前10時36分財務大臣の要請を受けて日銀による為替介入が行なわれ、対$・ユーロその他主要通貨に対して2円弱円が安くなりました。これは、おいらが日銀法の第15条2項3号を読み飛ばしていたことによる勘違いの記述でした。お詫びと共に訂正いたしました。
9月22日:ブログ等でのおいらの発言と重複するが、今回の「尖閣諸島中国漁船問題」に関するおいらの分析を「外交」分野・”自衛隊は日本を守れるか?日本の領土問題”のファイルに追加。多分このくらい裏読みしないと、中国政府の人民のあおり方&民主党の馬鹿に冷静な対応の裏側は読めないと思います。
★お知らせ★2010年9月から、当「日本の未来を考える」サイトの結論版として「日本はどうすればいいのか?新・日本改造法案大綱」を執筆中のため、今後は、毎月の「太陽黒点とDI」の更新、年2回の「おいらの景気短観」「民主党通信簿」を除いて、新規ファイルの作成を当面中止いたします。もし、出版できたら買ってやってください(^^;1000ページを超えるものとなりそうですが、来年中には書き上げるつもりです。
9月30日:経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2010・9月分まで」更新。太陽の黒点数は28(SIDC)!とはっきり上昇局面に入ってきた。ところが、商工会議所DIは-40台に「逆戻り」明らかに、養老院化した経団連各社の経営者の老朽化と中国一辺倒の石頭、民主党の何をやっても素人。の見事な「不景気コンビネーション」の産物!おいらの分析でも欧米の経済学者の分析でも中国経済は後3年で凋落する!
10月10日:「おいらの景気短観2011年前半の予想」をトップページに窓で更新。問題山積みのため、かなり長くなりました。(^^;
11月1日:経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2010・10月分まで」更新。太陽の黒点数は26(SIDC)!とはっきり上昇局面に入ってきた。ところが、商工会議所DIは-40台で「不景気のまま安定」明らかに、養老院化した経団連各社の経営者の老朽化と中国一辺倒の石頭、民主党の何をやっても素人。の見事な「不景気コンビネーション」の産物!みんな補助金を貰わないとモノを買わなくなっている!
11月21日:トップページの「報道から見る日教組と若者の自殺問題」を教育分野に移動。
11月28日:トップページにボタンで日銀・2010年中間決算資料を掲載。為替差損が主な要因ですが、過去最大の赤字決算となりました。補助金おねだり業界の方の参考に!
12月1日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2010・11月分まで」更新。太陽の黒点数は21.6(SIDC)!とほぼ横ばい。商工会議所DIも-40.3で「不景気のまま安定」明らかに、養老院化した経団連各社の経営者の老朽化と中国一辺倒の石頭、民主党の何をやっても素人。の見事な「不景気コンビネーション」の産物!みんな補助金を貰わないとモノを買わなくなっている!
12月2日:トップページに「自然破壊しすぎた人類への警告か?全ての抗生物質が効かない。スーパー多剤耐性NDM−1の恐怖」をアップ。
12月20日:「環境・医療」のページの「健康に関するトピックス」を更新。久しぶりなので、報道記事のみ。学術誌までは手が回らず。それでも医学は日進月歩ですな〜(^_^)
12月21日:トップページに「日銀コール・資金供給額」2010年11月分まで更新。年間トータルとしては、福井総裁時代を上回る資金が金融機関に供給されています。国債の買取も2〜3兆円レベル・月。さて、その金はどこに消えているのか?12月20日のテレ東「株価ニュース」によると、リーマンショック以降なりを潜めていた米国投資ファンドが日米の金融緩和マネーで活発化しているとのこと。懲りない!実体経済にはマネーの流れが滞っているというのに!

ここから、2011年アップ分。
1月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2010・12月分まで」更新。太陽の黒点数は14.5(SIDC)!と下がり始めている。商工会議所DIは-30台で「エコポイント駆け込み需要」の影響が明らかに!養老院化した経団連各社の経営者の老朽化と中国一辺倒の石頭、民主党の何をやっても素人。の見事な「不景気コンビネーション」!みんな補助金を貰わないとモノを買わなくなっている!まお。この辺りについて2010年10月・自民党・麻生太郎に手紙を書いて、「こういう行動を取って欲しい」と要請したが、返事無し=景気を良くする気は無い=不景気は民主のせいにしたい。という意図か?
2月1日:「立法」分野・外国人参政権問題のファイルを「2011年2月更新・地方議会からなし崩し的に制定されている!!もう一つの”参政権”住民投票に外国人を含める条例制定」
2月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2011・1月分まで」更新。太陽の黒点数は19.0(SIDC)!と平均値としてはゆっくり上昇。商工会議所DIは-38.7台で「エコポイント駆け込み需要」による景気浮揚もそろそろ横ばい。一方、各国の金融緩和によって投機マネーが増加。原材料価格は上昇し続けており、スタグの危機も。政・財・官・公だけでなく、中央銀行の制度も疲労しており抜本的な改革が必要か?
3月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2011・2月分まで」更新。太陽の黒点数は29.4(SIDC)!と上昇。商工会議所DIは-40.1と「エコポイント終了」による需要先取りの政策的影響が出てきた。各国の金融緩和によって投機マネーが増加。また、オーストラリア豪雨・NZ地震・中東民主化運動の影響もあり、原材料価格は上昇し続けており、スタグの危機も。やはり、与野党共に現在の経済社会に政治屋の頭が適応できていない!!
Yahooの大震災を口実にしたネット接続断によって、3月11日から4月6日までネットに接続できず。NTTフレッツに変えてようやく復旧しました。これも、日本を潰そうとする在日朝鮮人孫正義の陰謀でしょう!(#−−)
4月7日:遅ればせながら「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2011・3月分まで」更新。太陽の黒点数は56.2(SIDC)!と上昇するも、商工会議所DIは更に下降しています!!投資資金垂れ流しの日銀・白川による原材料高騰政策と民主党とそのサポーターによる東関東大震災につけこんだ、原発事故の意図的な悪化作戦によるものです!
現在、ninjaにて復旧作業中です。サーバーの容量不足のため、いくつかのHPスペースに分散して再開する予定です。今しばらくお待ちください!
4月20日:「立法・国会」「外交・防衛」分野を復旧。この2分野は広告が大きく出てしまうものの、旧Yahooドメインで復旧。解約で50MBまで減らされてしまったので、今後はタコ足のようにあっちこっちにファイルを分散することにしました。(^^;
4月22日:「経済」「地方行財政」分野を復旧。いやはや。。(^^;

4月26日:「県別預金・貸出金推移」をトップページに更新。預金の増加が止まり始めた。貸出金は更に減少傾向!日銀のマネーサプライは原材料を上げただけだった!最早、限界なのか日本経済(−−;
4月27日:「日銀コール市場資金供給額」をトップページに更新。09年12月から10年11月までなんと540兆円もの金を金融機関に垂れ流していた!しかし、昨日アップした「県別預金貸出金残高」では銀行の貸出額は減少している!その金は一体どこへ?
4月28日:「地方行財政」分野復旧〜!これも旧yahooドメインなので、広告が大きいです。
4月28日:Nature誌の論文3点:「海洋生物に忍び寄る放射能汚染」「低線量被爆に対する知識は不十分」「日本の地震学は改革の時」の3点を緊急アップ!
4月29日:「教育」分野復旧〜!
5月1日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2011・4月分まで」更新。太陽の黒点数は54.4(SIDC)!と上昇。商工会議所DIは-54.1と大震災の影響及び民主党の”素人政治”の影響がはっきり出てきている!相変わらず借金か増税かの復興財源しか考えられない”平時の凡人”政治屋、”非常の時”は”非常の財政”が出来なければ議員はいらない!
お知らせ:おいらの著作「ベースインカムという考え方」の原稿ができました。現在、出版社を探しています。もし、本になったら買ってやってください。最も出版界も在日に仕切られているので分かりませんが(^^; 5月11日:Nature誌の「福島原発からの高濃度放射線は北西側に拡がっている」をトップページに掲載。政府は余り詳しく発表してませんが、海外メディアが独自取材で調査してしまいました!
5月18日:「おいらの景気短観2011年後半の予想」をトップページに窓で更新。相変わらず問題は山積みだけど、一番の問題は政府が無能なことかも?(^^;
5月20日:「生物」分野復旧〜!
5月25日:「多剤耐性菌問題」は「環境・医療・食」分野に移動しました。
5月30日:「環境・医療・食」分野復旧〜!
5月31日:「社会」「司法」分野復旧〜!
6月1日:「国行財政」分野復旧〜!後は「防災」分野だけ。こちらは大震災を受けて、多少(かなりかな?)更新するつもりです。
6月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2011・5月分まで」更新。太陽の黒点数は41.6(SIDC)!と横ばい。商工会議所DIは-54.4と低い水準での横ばい。大震災の影響及び民主党の”素人政治”の影響がはっきり出てきている!
6月6日:「防災」分野はOCNで復旧〜!とりあえず古いファイルの分は復旧し終えました。地震に関する理論も大分新しいものに変っているので、「東日本大震災」ファイルとして後日アップいたします。予定としては「避難所設営マニュアル」「原発問題」も別ファイルで作成するつもりです!う”〜忙しい〜(@_@)
6月20日:「防災」分野に「東日本大震災・そのメカニズムと教訓」をアップ。といっても今回は”地震”だけに焦点を当てたので、津波と原発被害については掲載していません。また、他の機会に。
7月2日:ついに、当「日本の未来を考える」サイト 別冊として「ベースインカムという考え方」という本を「電子出版のブクログ」から電子書籍で出版しました。1ダウンロード500円ですが、閉塞感漂う日本の未来を切り開く一助になればと思います。
7月3日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2011・6月分まで」更新。太陽の黒点数は37.0(SIDC)!と下り坂。商工会議所DIは-51.4と低い水準での横ばい。もう、製造業の工場はあらかた復旧しているのに変ですな?まあ、国民が”死んでも、子孫滅亡しても民主党が良い”と選んだのですから。地震や津波で死んでも、不況で首吊っても自己責任。就職口無くても自己責任です。
7月27日:「経済」分野に「主な金融機関の預金・貸出・公債引受残高」ファイルをアップ。国債というものが如何に金融機関の貸出を圧迫しているかが分かります。
8月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2011・7月分まで」更新。太陽の黒点数は上昇。商工会議所DIもは-40.0と低い水準で上昇。もう、製造業の工場はあらかた復旧しています。後は、保身のために3次補正まで案を作りながら、1次補正分ですら30%しか被災地に流していないという菅・民主党政権の政策的要因だけですな。まあ、国民が”死んでも、子孫滅亡しても民主党が良い”と選んだのですから。地震や津波で死んでも、不況で首吊っても自己責任。就職口無くても自己責任です。
9月4日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2011・8月分まで」更新。太陽の黒点数は上昇。商工会議所DIもは-36程度には回復。ただし被災地を除いた数字です。今後については、大手企業の円高による海外移転などで国内の仕事が減るのではないか?との懸念が中小企業に広がっていて予断は許さない状況です。日本が為替介入をすると非難されるのに、韓国はかなりひどいウオン安介入をしているのに米国は非難しないのか?それは国際法上まだ朝鮮戦争は終わっておらず事実上韓国は米軍の指揮権の下にあるからです。つまり、本当の意味での独立国ではないわけです。ここに韓国のズルサがあります。
9月22日:「防災」分野に「福島原発事故・原発と放射線の基礎知識」を、まだ出来上がっていないのだが、あんまりアップが遅いので、暫定アップ!今後、原発事故の原因や政府の対応、拡散した放射性物質の問題などを順次更新していきます。
10月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2011・9月分まで」更新。太陽の黒点数は上昇。商工会議所DIもは-36程度には回復。ただし被災地を除いた数字です。通常だと、とっくに世界の景気は上昇局面に入っているはずです。しかし、各国共に安直に借金を増やしすぎたこと。(日本の場合は日銀マネーは民間に出回らず金融機関の国債引受に使われている)人類自体の心が腐ってしまったこと(目先の金儲けに汲々としているが、本当に未来に取って必要なことは何か?を考えなくなっている)。日米共に現行法では打つ手が無く、最早おいら以外に抜本的な経済構造全体の改革は出来ないと思います!
10月23日:「おいらの景気短観2012年前半の予想」をトップページに窓で更新。一見、欧州危機は収まったかに見えるが抜本的な問題解決には至らず。数年は引きずる可能性も!一番の問題は政治に携わる者が無能なことかも?(^^;
10月26日:「日銀コール市場資金供給額」をトップページに更新。3月11日の大震災の後、3月のコール市場における日銀の資金供給は85兆円でしたが、その後徐々に先細り状態に。恐らくは商品市場に流れ込んで原材料価格を高騰させるのを嫌気したと思われますが、日本の金融機関はよりリスクの少ない国債買いに走って利ざやを稼いでいます。既に金融機関の預金量をはるかに超える国債が発行されており、「銀行券ルール」(円札の発行額は国債の発行額を下回らないという日銀のルール)が何かの手違いで数回程度下回ると一気に日本国債も支払い不能になります。
え”〜10月24日に液晶モニターが壊れまして、台湾製のものですが修理に出すと2万円くらいかかると言われ、現在地デジテレビにパソコンを繋いで、テレビ台にキーボードを置いて作業をしています。(疲れる。。)来月には何とか中古品のモニターを見つけてこようと思っていますが、どうも今年は家の中の用事が多かったりでファイル更新が遅いです。m(_ _)m
11月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2011・10月分まで」更新。太陽の黒点数は上昇。商工会議所DIもは-36程度には回復。欧州問題・民主党政権無能・国民の補助金万歳主義、無能経営者問題を除けば、景気は今後2015年まで上昇局面に入ったと言えると思われる。後は「人様を不快にするのを面白がる茨城県坂東市民とその裏にいる在日朝鮮人・韓国人が反省するか死んでくれるかという問題である!
10月24日に液晶モニターが壊れた件は中古品で三菱製のもので程度の良いのが5000円で手に入りました。(^_^)
11月16日:「防災」分野・「原発・放射線の基礎知識と問題・防災という側面から」ファイルを更新。「福島原発事故の大雑把な推移と原因」を追加しました。電源喪失から炉心溶融までの時間は僅か1時間半だった!政治屋の無能と決断の悪さが全国に放射性物質を撒き散らした!!民主党が賠償せい!!(#−−)
12月3日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2011・11月分まで」更新。太陽の黒点数は上昇。商工会議所DIは再度下落。欧州問題・民主党政権無能・国民の補助金万歳主義、無能経営者問題を除けば、景気は今後2015年まで上昇局面に入ったと言えると思われるのだが。。。
12月3日:「社会」分野・「格差を表すジニ係数・その算出方法と各国比較」をアップ!日本のジニ指数は社会福祉によって”安全圏”まで下げられていたのに、民主・小宮山厚労が目論む年金額・社会福祉削減策によって暴動多発国になるかも知れない!!

ここから、2012年アップ分。
1月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2011・12月分まで」更新。太陽の黒点数は横ばい。商工会議所DIも横ばい。欧州問題・民主党政権無能・国民の補助金万歳主義、無能経営者問題。。景気はどうも、日本発通貨危機が起こりそうな波乱すら含んでいる。。。
3月3日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2012・2月分まで」更新。太陽の活動は明白に下降に転じました。不景気を願って空ぶかしをしてきた諸君!上手くいきましたね。未来は無いです!
4月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2012・3月分まで」更新。太陽の活動は不安定。不景気を願って空ぶかしをしてきた諸君!多分、今年後半からは明白に下がるでしょう。未来は無いです!
4月3日:「司法」分野・「わいせつ罪と賭博罪における司法官憲のデタラメ」をまだ途中ですが、とりあえず「今年後半の景気見通し」ファイルの製作をするために、暫定アップ
え〜家の水道管の補修工事や部屋の照明のLED化工事などをコツコツとやりながらファイルを作っているので、大分更新が遅れていますm(_ _)m
4月16日:トップページに「日銀コール市場資金供給額」を更新。昨年の8月から資金供給のメインだった「共通担保資金」を減らし、「資産買取」を大幅に増やしています。REITや投資信託の買取は当然に日銀にとってはリスキーなものです。金融機関にとっては”有難い”措置ですが、資金全体の供給量は減っています。これは、資金が投機市場に流れ込んで原材料価格を上げてしまうことへの警戒感の現れと思います。
4月26日:トップページの窓に「おいら短観:2012年後半の景気見通し」を更新。今の世界の景気は、日本も中国も欧州も米国の消費によって引っ張られている。しかし、もうまもなく日本も米国も消費が低迷する可能性がきわめて高い!
4月30日:お知らせ:おいらの著作第二弾「自治体職員のための避難所設営マニュアル」を電子出版のブクログから出版!価格は気軽に自治体の職員が買えるように1ダウンロード/100円に設定。災害関連死が減ってくれると良いのですが。
5月3日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2012・4月分まで」更新。太陽の活動は不安定。多分、今年後半からは明白に下がるでしょう!
5月8日:「県別預金・貸出金推移」をトップページに更新。預金は全国的には微増だが、県によっては明白に減り始めた。大震災被災県の増加が顕著。義捐金の関係か?その他の県に関しては預金減少の県も。貸出は全国的には微増。日銀が復興関連貸出を金融機関にしている影響と思われる。ただ、幾つかの県で貸出が大幅に減っており、地場産業の衰退が推測される。
6月3日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2012・5月分まで」更新。太陽の活動は不安定。多分、今年後半からは明白に下がります!「おいら短観」で予報したとおりの欧米・中韓の景気低迷の影響がジリジリと今後出始めるでしょう。
6月24日:トップページに「緊急UP!消費増税は日本経済縮小の引き金」をアップ。誰が考えてもGDPが年々縮小している日本で消費税を上げたら、終わりだ。ということが分かる!自民・公明・民主は白痴か日本破壊工作員(#−−)
7月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2012・6月分まで」更新。太陽の活動は不安定。多分、今年後半からは明白に下がります!
7月27日:「環境・医療・食」分野に「何故もっと頭が使えないのか?廃棄物・ゴミ・廃プラスチック問題」をアップ。
*今度はキャノンのプリンター複合機が壊れた!買って6年目だけど丁寧に使っていたのでピカピカなんですが。。昔のパソコン関連機器というのは10年は壊れないものでしたが、最近は”使い捨て”になっているような?
8月4日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2012・7月分まで」更新。太陽の活動は不安定。景気もやや落ち気味です。今年後半からは明白に下がります!
8月24日:「外交・防衛」分野「自衛隊は日本を守れるのか?領土問題」ファイルに、韓国が竹島を不法占拠したときの在日米国大使が韓国の暴挙に対して怒りの電文を国務省に送っていたもののコピーが手に入ったので掲載。
8月29日:トップページに選挙が近い旨取りざたされているので「自民党も反日だった」ということを大雑把にファイルにまとめてアップ。日本が大好きな日本人が投票するに値する政党なんかそもそも無いんですな。。
*プリンターは昔なじみのエプソンの型遅れの新品が5千円でネットで売っていたので、購入。今月は家計がシビアっす。(^^;
9月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2012・8月分まで」更新。太陽の活動は不安定。景気もやや落ち気味です。今年後半からは明白に下がります!
9月22日:「生物」分野に「遺伝子のバリエーションとグローバリズム」をアップ!ここ数年男女共に5人に1人は外国人と結婚をする若者が増加しているとのニュースもあり、日本民族は大丈夫か?との危機感を感じています。(#−−)
10月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2012・9月分まで」更新。太陽の活動は全体として低下傾向。景気は明らかに2012年4月をピークに低下しつつあります。
10月19日:トップページの窓に「おいら短観:2013年前半の景気見通し」を更新。短かった夏は終わった。太陽の活動は明白に低下し始め、欧米・日・中共に来年以降更に消費は冷え込む!
10月22日:トップページのボタンで「日銀資金供給額」のファイルを更新。原材料価格の高騰を恐れてか段々先細りになっていることが分ります。
11月1日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2012・10月分まで」更新。太陽の活動は明確に下降線。景気もリセッションに入りました。まだ、皆さんは反省点に気が付きませんか?
12月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2012・11月分まで」更新。太陽の活動は明確に下降線。景気もリセッションに入りました。
12月6日:トップページに「2012衆院選各党マニュフェスト」をアップ・取り急ぎ自民・民主。後は今週中には4極?くらいまではアップします。
ここから、2013年アップ分。
1月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2012・12月分まで」更新。太陽の活動は明確に下降線。景気もリセッション。
2月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2013・1月分まで」更新。太陽の活動は不安定。景気もアベノミクスへの期待感からやや上昇気味。期待外れだった時のリバウンドがやばそう。
3月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2013・2月分まで」更新。太陽の活動は低下気味。景気はアベノミクスへの期待感から百貨店などの富裕層向け消費がやや上昇気味。
4月3日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2013・3月分まで」更新。太陽の活動は低下気味。景気はアベノミクスへの期待感から百貨店などの富裕層向け消費がやや上昇気味なのは変らず、今後賃上げの効果がどこまで消費に波及するかが課題。
4月16日:「県別預金・貸出金推移」をトップページに更新。衝撃的事態勃発!預金額が恐らく戦後初めて全国計で大幅減少!!貸出は全国的には微増。これがアベノミクスの実態!
4月29日:トップページの窓に「おいら短観:2013年後半の景気見通し」を更新。前回の前半の景気見通しは民主党政権が続くという前提で作ったため、今回は変則的にアベノミクスを考慮した5月以降の景気見通しとした。
5月4日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2013・4月分まで」更新。太陽の活動は不安定。アベノミクスへの期待感はそう長くは続かないかも??
5月14日:トップページに「安部・自民 憲法改正案おいらコメント付き」をアップ!賛否いずれにせよ国民はこの問題について議論せねばならない!
6月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2013・5月分まで」更新。太陽の活動は6月以降再度サゲサゲに転じます。株価は日経平均1万2000円程度で安定するでしょう!(結局、安倍の嘘つきぶりに腹が立って復活)
え〜日本国民の余りに”目の先利益優先主義”に呆れ帰ったので「安部内閣通信簿」は削除することに致しました。今後の選挙は自己責任でお願いします。
6月11日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を黒田総裁誕生以後の2013年5月末まで更新。「異次元の金融緩和」とか口先ばかり”異次元な”総裁だけど、現実の資金供給額は白川総裁時代より下手すると少ない!ま、”サギまがい商法型官僚”総裁なんだろう。騙されてはいかんです!
7月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2013・6月分まで」更新。太陽の活動は6月以降再度サゲサゲに転じます。
8月3日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2013・7月分まで」更新。ま、横ばいかな?
8月22日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を黒田総裁誕生以後の2013年7月末まで更新。「異次元の金融緩和」とか口先ばかり”異次元な”総裁だけど、景気に関しては”別次元”の総裁かと?
9月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2013・8月分まで」更新。横ばい
9月12日:OCNのHPスペースを使っていた「防災」分野を本編に引越し。既に容量が目一杯で新しいファイルアップが出来なくなっていたためと、茨城のNTTの工事人夫に「おたくは木の枝が邪魔なので光の工事はやりたくないし、木の枝を切る道具も持ってきていない」→「じゃあ、電動のノコギリ貸すよ」→「面倒くさい」→「おいらが切るから高所作業車に乗せてよ」→「嫌だ」NTTに苦情を言ったところゲラゲラ笑いながら「じゃあ、光フレッツは申し込みキャンセルでいいですね〜」むかついたので、なるべく今後はNTTとの関係は遠ざけることに!なんだNTTって朝鮮企業だったんか(#−−)凸
9月16日:トップページの福島原発事故関連記事を「防災」分野に移動させる。
9月19日:トップページに「地質図NANI」と「J-SHISシステム」へのリンクを作る。自分の家の地盤や断層の状況は知っておきたい知識。
10月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2013・9月分まで」更新。横ばい
11月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2013・10月分まで」更新。アゲ
12月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2013・11月分まで」更新。アゲ
ここから、2014年アップ分。
1月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2013・12月分まで」更新。アゲ
1月3日:ブクログから電子書籍で「アベノミクスの本音」を刊行。金融緩和は嘘だし、公共事業は材料不足でデッドエンド。国民の老後の蓄えを吐き出させるのが目的のサギまがい政策だった。50円で販売。
2月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2014・1月分まで」更新。アゲ
3月6日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2014・2月分まで」更新。アゲ。ただ今回の活動が2009年に始まっていることから、来年にはサゲに転じる可能性高し。
3月14日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2014年2月末まで更新。
3月14日:トップページに「日銀マネタリーベース」を追加。黒田総裁は「マネタリーベースで緩和をする」と言っていましたが、緩和を示すデーターは白川総裁時代と変りませんが?
4月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2014・3月分まで」更新。既に景気の山は3月にピークを迎えたことが分かる。過去の例から見て、後は次第に下がってくる可能性が高い。
4月5日:トップページの「日銀マネタリーベース」3月平均値を更新。相変わらず方針は変わらず。ますます準備預金を積み上げさせている!金持ち爺ども!預金を崩してゼニを使え!という事だ。
4月12日:トップページにボタンで「県別預金・貸出金統計(日銀)」を更新。”異次元の緩和”だの”アベノミクス”だの言いながら、この1年間で日本全体でたったの11兆円しか貸し出しは増えていないし、ほとんどの県で貸出金は前年割れを起こしている!”ウソノミクス”の正体はデーターからはっきりと分かる!
4月20日:トップページにボタンで「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」を追加。景気なんて簡単に言えば国民が1世帯当り幾ら金を使って、それが増えているのか?減っているのか?という事。その原因を究明するのは大変だが。
4月24日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を追加。2011年の震災直後から円安=輸出で儲かるという図式は終わったと言ってきたのに、日本の政治屋も田舎爺も株屋も頭悪すぎる!まあ頭の悪い在日コリアンなんかに洗脳されているくらいだからほとんど白痴レベルなんだろうけど。
4月28日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2014年3月末まで更新。
5月4日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2014・4月分まで」更新。既に景気の山は3月にピークを過ぎたことが分かる。
5月11日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」14年3月分更新。前年3月に比べて収入は減っているのに”駆け込み需要”のお陰で支出は増加。しかし、これはそうは続かないだろう。”老後に不安の無い国”な訳でも無いので。
5月18日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2014年4月末まで更新。
5月21日:トップページの「日銀マネタリーベース」4月平均値を更新。相変わらず方針は変わらず。ますます準備預金を積み上げさせている!金持ち爺ども!預金を崩してゼニを使え!という事だ。金融機関の手元に資金は無い!
5月30日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」14年4月分更新。あれほど安倍が「賃上げ」とわめいたにも関わらず前年4月に比べて収入1%しか増加していない。”アベノミクス”は終わっている!
6月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2014・5月分まで」更新。既に景気の山は3月にピークを過ぎた。
6月8日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2014年5月末まで更新。
6月8日:トップページの「日銀マネタリーベース」5月平均値を更新。
6月25日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2014年5月末のデーターまで更新。”稼げない国・日本”。
6月28日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」14年5月分更新。麻生財務が「そりゃ増税前の駆け込みがあったんだから4月以降2〜3ヶ月は消費が減るだろう」と呑気な事を言っていたが、一時的な現象ではない!
7月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2014・6月分まで」更新。
7月5日:トップページの「日銀マネタリーベース」6月平均値を更新。
7月17日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2014年6月末まで更新。
7月25日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2014年6月末のデーターまで更新。
8月1日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」14年6月分更新。ボーナスが支給された影響で収入は増加したものの、臨時収入分を差し引くと実質マイナス。消費は通信料、家屋修繕費を除いてマイナス。皆さんボーナス分はしっかり預金しているようですな。
8月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2014・7月分まで」更新。
8月11日:トップページに「温暖化の果てに海流が変わって寒冷化=氷河期が来る」をアップ。
8月17日:トップページの「日銀マネタリーベース」7月平均値を更新。
8月17日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2014年7月末まで更新。
8月29日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」14年7月分更新。
9月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2014・8月分まで」更新。
9月18日:トップページの「日銀マネタリーベース」8月平均値を更新。同じく「貿易統計・日本&米国」を2014年8月末のデーターまで更新
10月1日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2014年8月末まで更新。
10月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2014・9月分まで」更新。
10月2日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」14年8月分更新。
10月19日:トップページの「日銀マネタリーベース」9月平均値を更新。同じくトップページの「日銀コール市場資金供給額」を2014年9月末まで更新。
10月22日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2014年9月末のデーターまで更新。
10月31日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」14年9月分更新。
11月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2014・10月分まで」更新。
11月10日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2014年10月末まで更新。
11月14日:トップページの「日銀マネタリーベース」10月平均値を更新。
11月29日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」14年10月分更新。「貿易統計・日本&米国」を2014年10月末のデーターまで更新。
12月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2014・11月分まで」更新。
12月2日:トップページの「日銀マネタリーベース」11月平均値を更新。
12月10日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2014年11月末まで更新。
12月18日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2014年11月末のデーターまで更新。
ここから2015年アップ分
1月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2014・12月分まで」更新。
1月6日:トップページの「日銀マネタリーベース」12月平均値を更新。
1月7日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」14年11月分更新。
1月12日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2014年12月末まで更新。
2月3日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2015・1月分まで」更新。
2月3日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」14年12月分更新。
2月5日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2014年12月末のデーターまで更新。
2月5日:トップページの「日銀マネタリーベース」1月平均値を更新。
2月7日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2015年1月末まで更新。
2月23日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2015年1月末のデーターまで更新。
3月1日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」15年1月分更新。
3月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2015・2月分まで」更新。
3月5日:トップページの「日銀マネタリーベース」2月平均値を更新。
3月19日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2015年2月末まで更新。
3月24日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2015年2月末のデーターまで更新。
3月29日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」15年2月分更新。
4月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2015・3月分まで」更新。
4月5日:トップページの「日銀マネタリーベース」3月平均値を更新。
4月12日:トップページにボタンで「県別預金・貸出金統計(日銀)」を更新。昨年2月末時点の貸出は11兆円増、今年2月末時点では12兆円増、”地方創生”ってこんなもんだよね。
5月3日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」15年3月分更新。
5月3日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2015・4月分まで」更新。
5月4日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2015年3月末のデーターまで更新。
5月5日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2015年3月末まで更新。
5月8日:トップページの「日銀マネタリーベース」4月平均値を更新。
5月26日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2015年4月末のデーターまで更新。
6月2日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」15年4月分更新。
6月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2015・5月分まで」更新。
6月2日:トップページの「日銀マネタリーベース」5月平均残高を更新。
6月3日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2015年4月末まで更新。
6月10日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2015年5月末まで更新。
6月21日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2015年5月末のデーターまで更新。
6月26日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」15年5月分更新。
7月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2015・6月分まで」更新。
7月2日:トップページの「日銀マネタリーベース」6月平均残高を更新。
7月8日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2015年6月末まで更新。
7月21日:トップページにボタンで、「2030年ごろ温暖化の影響で氷河期がくる」というWSJの記事と「太陽の活動低下で氷河期が来る」というネイチャーの記事を追加。
7月25日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2015年6月末のデーターまで更新。
7月31日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」15年6月分更新。
8月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2015・7月分まで」更新。
8月9日:トップページの「日銀マネタリーベース」7月平均残高を更新。
8月9日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2015年7月末まで更新。
8月20日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2015年7月末のデーターまで更新。
8月21日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」の月別データーを14年まで年平均値に更新。
9月1日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」15年7月分更新。
9月2日:トップページの「日銀マネタリーベース」8月平均残高を更新。
9月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2015・8月分まで」更新。
9月10日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2015年8月末まで更新。
9月17日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2015年8月末のデーターまで更新。
10月4日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2015・9月分まで」更新。
10月5日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」15年8月分更新。
10月6日:トップページの「日銀マネタリーベース」9月平均残高を更新。
10月7日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2015年9月末まで更新。
10月21日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2015年9月末のデーターまで更新。
10月30日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」15年9月分更新。
11月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2015・10月分まで」更新。
11月6日:トップページの「日銀マネタリーベース」10月平均残高を更新。
11月7日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2015年10月末まで更新。
11月21日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2015年10月末のデーターまで更新。
11月27日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」15年10月分更新。
12月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2015・11月分まで」更新。
12月6日:トップページの「日銀マネタリーベース」11月平均残高を更新。
12月7日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2015年11月末まで更新。
12月17日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2015年11月末のデーターまで更新。
12月25日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」15年11月分更新。
ここから2016年アップ分
1月3日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2015・12月分まで」更新。
1月11日:トップページの「日銀マネタリーベース」12月平均残高を更新。
1月12日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2015年12月末まで更新。
1月25日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2015年12月末のデーターまで更新。
1月30日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」15年12月分更新。
2月3日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2016・1月分まで」更新。
2月7日:トップページの「日銀マネタリーベース」1月平均残高を更新。
2月9日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2016年1月末まで更新。
2月18日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2016年1月末のデーターまで更新。
3月1日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」16年1月分更新。
3月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2016・2月分まで」更新。
3月7日:トップページの「日銀マネタリーベース」2月平均残高を更新。
3月8日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2016年2月末まで更新。
3月21日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2016年2月末のデーターまで更新。
3月29日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」16年2月分更新。
4月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2016・3月分まで」更新。
4月8日:トップページの「日銀マネタリーベース」3月平均残高を更新。
4月16日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2016年3月末まで更新。
4月21日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2016年3月末のデーターまで更新。
4月28日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」16年3月分更新。
4月30日:ここ3年くらい原稿を書いていた「太陽に操られるマクロ経済」の本をアマゾンから出しました!
5月3日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2016・4月分まで」更新。
5月9日:トップページの「日銀マネタリーベース」4月平均残高を更新。
5月10日:トップページのトップに「パナマ文書日本関連」を緊急アップ。
5月15日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2016年4月末まで更新。
5月23日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2016年4月末のデーターまで更新。
5月26日:トップページにボタンで「県別預金・貸出金統計(日銀)」を更新。
5月31日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」16年4月分更新。
6月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2016・5月分まで」更新。
6月5日:トップページの「日銀マネタリーベース」5月平均残高を更新。
6月10日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2016年5月末まで更新。
6月20日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2016年5月末のデーターまで更新。
7月1日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」16年5月分更新。
7月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2016・6月分まで」更新。
7月6日:トップページの「日銀マネタリーベース」6月平均残高を更新。
7月10日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2016年6月末まで更新。
7月25日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2016年6月末のデーターまで更新。
7月29日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」16年6月分更新。
8月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2016・7月分まで」更新。
8月7日:トップページの「日銀マネタリーベース」7月平均残高を更新。
8月8日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2016年7月末まで更新。
8月18日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2016年7月末のデーターまで更新。
8月30日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」16年7月分更新。
9月4日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2016・8月分まで」更新。
9月5日:トップページの「日銀マネタリーベース」8月平均残高を更新。
9月8日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2016年8月末まで更新。
9月21日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2016年8月末のデーターまで更新。
9月30日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」16年8月分更新。
10月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2016・9月分まで」更新。
10月5日:トップページの「日銀マネタリーベース」9月平均残高を更新。
10月9日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2016年9月末まで更新。
10月24日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2016年9月末のデーターまで更新。
10月24日:トップページにボタンで「日本災害年表」へのリンクを貼る。何しろ1300年分の災害が網羅されているので防災上有益であります。
10月28日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」16年9月分更新。
11月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2016・10月分まで」更新。
11月6日:トップページの「日銀マネタリーベース」10月平均残高を更新。
11月9日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2016年10月末まで更新。
11月21日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2016年10月末のデーターまで更新。
11月29日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」16年10月分更新。
12月4日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2016・11月分まで」更新。
12月7日:トップページの「日銀マネタリーベース」11月平均残高を更新。
12月8日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2016年11月末まで更新。
12月19日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2016年11月末のデーターまで更新。
12月27日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」16年11月分更新。
ここから2017年アップ分
1月3日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2016・12月分まで」更新。
1月7日:トップページの「日銀マネタリーベース」12月平均残高を更新。
1月14日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2016年12月末まで更新。
1月25日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2016年12月末のデーターまで更新。
1月31日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」16年12月分更新。
2月5日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2017・1月分まで」更新。
2月9日:トップページの「日銀マネタリーベース」1月平均残高を更新。
2月13日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2017年1月末まで更新。
2月20日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2017年1月末のデーターまで更新。
3月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2017・2月分まで」更新。
3月5日:トップページの「日銀マネタリーベース」2月平均残高を更新。
3月9日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2017年2月末まで更新。
3月22日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2017年2月末のデーターまで更新。
3月31日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」16年平均値、17年1・2月分更新。
4月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2017・3月分まで」更新。
4月7日:トップページの「日銀マネタリーベース」3月平均残高を更新。
4月9日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2017年3月末まで更新。
4月19日:トップページにボタンで「県別預金・貸出金統計(日銀)」を更新。
4月20日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2017年3月末のデーターまで更新。
4月28日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」17年3月分更新。
5月3日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2017・4月分まで」更新。
5月7日:トップページの「日銀マネタリーベース」4月平均残高を更新。
5月12日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2017年4月末まで更新。
5月22日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2017年4月末のデーターまで更新。
5月30日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」17年4月分更新。
6月4日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2017・5月分まで」更新。
6月6日:トップページの「日銀マネタリーベース」5月平均残高を更新。
6月7日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2017年5月末まで更新。
6月19日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2017年5月末のデーターまで更新。
6月30日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」17年5月分更新。
7月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2017・6月分まで」更新。
7月9日:トップページの「日銀マネタリーベース」6月平均残高を更新。
7月10日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2017年6月末まで更新。
7月20日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2017年6月末のデーターまで更新。
7月28日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」17年6月分更新。
8月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2017・7月分まで」更新。
8月3日:トップページの「日銀マネタリーベース」7月平均残高を更新。
8月7日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2017年7月末まで更新。
8月20日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2017年7月末のデーターまで更新。
8月29日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」17年7月分更新。
9月3日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2017・8月分まで」更新。
9月6日:トップページの「日銀マネタリーベース」8月平均残高を更新。
9月7日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2017年8月末まで更新。
9月20日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2017年8月末のデーターまで更新。
10月2日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」17年8月分更新。
10月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2017・9月分まで」更新。
10月6日:トップページの「日銀マネタリーベース」9月平均残高を更新。
10月8日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2017年9月末まで更新。
10月19日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2017年9月末のデーターまで更新。
10月31日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」17年9月分更新。
11月3日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2017・10月分まで」更新。
11月5日:トップページの「日銀マネタリーベース」10月平均残高を更新。
11月8日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2017年10月末まで更新。
11月20日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2017年10月末のデーターまで更新。
12月1日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」17年10月分更新。
12月3日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2017・11月分まで」更新。
12月7日:トップページの「日銀マネタリーベース」11月平均残高を更新。
12月8日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2017年11月末まで更新。
12月19日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2017年11月末のデーターまで更新。
12月28日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」17年11月分更新。
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1月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2017・12月分まで」更新。
1月5日:トップページの「日銀マネタリーベース」12月平均残高を更新。
1月11日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2017年12月末まで更新。
1月24日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2017年12月末のデーターまで更新。
1月30日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」17年12月分更新。
2月4日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2018・1月分まで」更新。
1月6日:トップページの「日銀マネタリーベース」1月平均残高を更新。
2月7日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2018年1月末まで更新。
2月20日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2018年1月末のデーターまで更新。
3月4日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2018・2月分まで」更新。
3月5日:トップページの「日銀マネタリーベース」2月平均残高を更新。
3月8日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2018年2月末まで更新。
3月9日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」18年1月分更新。
3月19日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2018年2月末のデーターまで更新。
4月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2018・3月分まで」更新。
4月3日:トップページの「日銀マネタリーベース」3月平均残高を更新。
4月7日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」18年2月分更新。
4月9日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2018年3月末まで更新。
4月18日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2018年3月末のデーターまで更新。
5月4日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2018・4月分まで」更新。
5月8日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」18年3月分更新。
5月9日:トップページの「日銀マネタリーベース」4月平均残高を更新。
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6月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2018・5月分まで」更新。
6月7日:トップページの「日銀マネタリーベース」5月平均残高を更新。
6月8日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2018年5月末まで更新。
6月14日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」18年4月分更新。
6月19日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2018年5月末のデーターまで更新。
7月3日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2018・6月分まで」更新。
7月5日:トップページの「日銀マネタリーベース」6月平均残高を更新。
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8月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2018・7月分まで」更新。
8月6日:トップページの「日銀マネタリーベース」7月平均残高を更新。
8月7日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2018年7月末まで更新。
8月8日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」18年6月分更新。
8月17日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2018年7月末のデーターまで更新。
9月5日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2018・8月分まで」更新。
9月11日:トップページの「日銀マネタリーベース」8月平均残高を更新。
9月12日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2018年8月末まで更新。
9月21日:トップページにボタンで「県別預金・貸出金統計(日銀)」を更新。今回はファイルが重くなりすぎたためデータ編とグラフ編に分けました。
9月21日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」18年7月分更新。
9月25日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2018年8月末のデーターまで更新。
10月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2018・9月分まで」更新。
10月3日:トップページの「日銀マネタリーベース」9月平均残高を更新。
10月7日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2018年9月末まで更新。
10月9日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」18年8月分更新。
10月18日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2018年9月末のデーターまで更新。
11月5日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2018・10月分まで」更新。
11月7日:トップページの「日銀マネタリーベース」10月平均残高を更新。
11月8日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2018年10月末まで更新。
11月9日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」18年9月分更新。
11月20日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2018年10月末のデーターまで更新。
12月3日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2018・11月分まで」更新。
12月5日:トップページの「日銀マネタリーベース」11月平均残高を更新。
12月7日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2018年11月末まで更新。
12月12日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」18年10月分更新。
12月19日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2018年11月末のデーターまで更新。
ここから2019年アップ分
1月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2018・12月分まで」更新。
1月9日:トップページの「日銀マネタリーベース」12月平均残高を更新。
1月11日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2018年12月末まで更新。
1月24日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」18年11月分更新。
1月27日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2018年12月末のデーターまで更新。
2月8日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2019・1月分まで」更新。
2月10日:トップページの「日銀マネタリーベース」1月平均残高を更新。
2月11日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2019年1月末まで更新。
2月17日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」18年12月分更新。
2月20日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2019年1月末のデーターまで更新。
3月3日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2019・2月分まで」更新。
3月6日:トップページの「日銀マネタリーベース」2月平均残高を更新。
3月7日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2019年2月末まで更新。
3月11日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」19年1月分更新。
3月18日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2019年2月末のデーターまで更新。
4月3日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2019・3月分まで」更新。
4月8日:トップページの「日銀マネタリーベース」3月平均残高を更新。
4月11日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2019年3月末まで更新。
4月16日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」19年2月分更新。
4月17日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2019年3月末のデーターまで更新。
5月5日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2019・4月分まで」更新。
5月9日:トップページの「日銀マネタリーベース」4月平均残高を更新。
5月10日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」18年平均値&19年3月分更新。
5月14日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2019年4月末まで更新。
5月23日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2019年4月末のデーターまで更新。
6月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2019・5月分まで」更新。
6月7日:トップページの「日銀マネタリーベース」5月平均残高を更新。
6月9日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2019年5月末まで更新。
6月9日:トップページ冒頭に「韓国の野心・統一教会と自民党が日本を内部から韓国化」をアップ
6月10日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」19年4月分更新。
6月19日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2019年5月末のデーターまで更新。
7月7日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2019・6月分まで」更新。
7月8日:トップページの「日銀マネタリーベース」6月平均残高を更新。
7月9日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2019年6月末まで更新。
7月10日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」19年5月分更新。
7月18日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2019年6月末のデーターまで更新。
8月5日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2019・7月分まで」更新。
8月9日:トップページの「日銀マネタリーベース」7月平均残高を更新。
8月13日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2019年7月末まで更新。
8月15日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」19年6月分更新。
8月19日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2019年7月末のデーターまで更新。
9月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2019・8月分まで」更新。
9月8日:トップページの「日銀マネタリーベース」8月平均残高を更新。
9月12日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2019年8月末まで更新。
9月13日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」19年7月分更新。
9月19日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2019年8月末のデーターまで更新。
10月3日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2019・9月分まで」更新。
10月9日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」19年8月分更新。
10月10日:トップページの「日銀マネタリーベース」9月平均残高を更新。
10月11日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2019年9月末まで更新。
10月22日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2019年9月末のデーターまで更新。
11月4日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2019・10月分まで」更新。
11月9日:トップページの「日銀マネタリーベース」10月平均残高を更新。
11月12日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2019年10月末まで更新。
11月14日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」19年9月分更新。
11月21日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2019年10月末のデーターまで更新。
12月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2019・11月分まで」更新。
12月10日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」19年10月分更新。
12月12日:トップページの「日銀マネタリーベース」11月平均残高を更新。
12月16日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2019年11月末まで更新。
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1月8日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2019・12月分まで」更新。
1月9日:トップページの「日銀マネタリーベース」12月平均残高を更新。
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3月11日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2020年1月末まで更新。
3月11日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動・2020・2月分まで」更新。
3月15日:トップページの「日銀マネタリーベース」2月平均残高を更新。
3月15日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」20年1月分更新。
3月15日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2020年1月末のデーターまで更新。
3月22日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2020年2月末のデーターまで更新。
3月31日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2020・3月分まで」更新。
4月7日:トップページの「日銀マネタリーベース」3月平均残高を更新。
4月7日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2020年3月末まで更新。
4月7日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」20年2月分更新。
4月20日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2020年3月末のデーターまで更新。
4月30日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2020・4月分まで」更新。
5月8日:トップページの「日銀マネタリーベース」4月平均残高を更新。
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5月15日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2020年4月末まで更新。
5月21日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2020年4月末のデーターまで更新。
6月1日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2020・5月分まで」更新。
6月9日:トップページの「日銀マネタリーベース」5月平均残高を更新。
6月9日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」20年4月分更新。
6月13日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2020年5月末まで更新。
6月17日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2020年5月末のデーターまで更新。
7月1日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2020・6月分まで」更新。
7月7日:トップページの「日銀マネタリーベース」6月平均残高を更新。
7月7日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」20年5月分更新。
7月11日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2020年6月末まで更新。
7月21日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2020年6月末のデーターまで更新。
8月18日:トップページの「日銀マネタリーベース」7月平均残高を更新。
8月21日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2020・7月分まで」更新。
8月21日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2020年7月末まで更新。
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9月1日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2020・8月分まで」更新。
9月2日:トップページの「日銀マネタリーベース」8月平均残高を更新。
9月11日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」20年7月分更新。
9月11日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2020年8月末まで更新。
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10月1日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2020・9月分まで」更新。
10月5日:トップページの「日銀マネタリーベース」9月平均残高を更新。
10月8日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2020年9月末まで更新。
10月12日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」20年8月分更新。
10月22日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2020年9月末のデーターまで更新。
11月8日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2020・10月分まで」更新。
11月18日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2020年10月末まで更新。
11月19日:トップページの「日銀マネタリーベース」10月平均残高を更新。
11月21日:トップページにボタンで「貿易統計・日本&米国」を2020年10月末のデーターまで更新。
12月1日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」20年9月分更新。
12月6日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2020・11月分まで」更新。
12月11日:トップページに「勤労者2人以上の世帯の収入と支出」20年10月分更新。
12月16日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2020年11月末まで更新。
12月16日:トップページの「日銀マネタリーベース」11月平均残高を更新。
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10月25日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2021・9月分まで」更新。
10月26日:トップページの「日銀マネタリーベース」9月平均残高を更新。
10月27日:トップページの「日銀コール市場資金供給額」を2021年9月末まで更新。
10月31日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2021・10月分まで」更新。
12月6日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2021・11月分まで」更新。
1月7日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2021・12月分まで」更新。
2月1日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2022・1月分まで」更新。
3月3日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2022・2月分まで」更新。
4月8日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2022・3月分まで」更新。
5月1日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2022・4月分まで」更新。
6月1日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2022・5月分まで」更新。
7月8日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2022・6月分まで」更新。
8月16日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2022・7月分まで」更新。
8月31日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2022・8月分まで」更新。
10月10日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2022・9月分まで」更新。
11月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2022・10月分まで」更新。
12月13日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2022・11月分まで」更新。
2月27日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2023・1月分まで」更新。
3月22日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2023・2月分まで」更新。
4月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2023・3月分まで」更新。
5月12日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2023・4月分まで」更新。
6月13日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2023・5月分まで」更新。
7月1日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2023・6月分まで」更新。
8月2日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2023・7月分まで」更新。
9月1日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2023・8月分まで」更新。
10月6日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2023・9月分まで」更新。
11月7日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2023・10月分まで」更新。
12月13日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2023・11月分まで」更新。
1月16日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2023・12月分まで」更新。
2月21日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2023・1月分まで」更新。
3月13日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2023・2月分まで」更新。
4月11日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2023・3月分まで」更新。
5月10日:「経済」分野・「おいらの景気変動理論」に「太陽活動と景気変動 2023・4月分まで」更新。