★始めから”韓流”万歳だった反日・自民党の実態★



★自民党を操り続けた”笹川マネー”★


さて、この爺さんはかつて日本の右翼の親玉として知られた「故・笹川良一氏」です。おいらも20代の頃、港区役所仮庁舎が三田の旧モーターボート連合会(笹川ビル)の隣にあった関係上、何故か外に昼飯を食いにでると、この爺さんにばったり出くわしました。
いつもにこやかで、おいらに手を上げて「よ!」とか挨拶してくれたりする「気さくなおじいさん」だったのですが、無論その頃も単なる「競艇のドン」ではなく様々な政治工作をやっている爺であったことは知っていました。
例えば「ロッキード事件・田中角栄逮捕」の決め手になった米国でのロッキード社幹部の証言と米国での彼らの証言を証拠採用するよう日本の検察に働きかけたのはこの爺さんでした。
この写真は他のHPのものですが、この笹川良一という爺、実はコリアンで「文尭」というのが本名だったことが分りました。
数年前からやっているtwitterのフォロワーにたまたま、元笹川の秘書だという人がいまして、話を聞いたところ、「このページに書かれていることは全て事実」だということが分りました。
それだけではなく、「そもそも1955年に自由民主党を作らせた張本人は笹川なんですよ」という実に驚くべき話を伺いました。

上の図は自民党の主な派閥です。基本的に自民党は全党的に「米国の犬」であることに変りはありません。その上でこれだけ(ほとんどと言って良い)の"反日派閥"があるのです!一番左の「宏池会」こそまさに”笹川競艇マネー”から献金を受けて”養われていた派閥”で、現在の自民党総裁・谷垣氏の派閥です。また、小泉純一郎元総理が属していた旧福田派-現町村派なども”笹川マネー”でメシを食っていた派閥 でした。
つまり、こいつら”国賊・保守議員”が現在の中韓ペコペコ外交の元を作った’50年代の民主党だった訳です(#−−)現在はパチンコ・マネーがこれに変っていますが。
対する旧吉田派-佐藤派-田中派の系譜は公共事業口利き利権を資金源にしていました。笹川とは「仲が良い」という訳では無かったので、親分・角栄が笹川に”ヤラレタ”のです。
更に竹下派時代に「リクルート問題」「ゼネコン汚職問題」などで徹底的にぶちのめされていくことになるのです。結局、検察も”権力の犬”でしか無かったのです。
ただし、その田中も「日中国交正常化」で独自外交を展開したのはいいのですが、中国への日本の技術流出を招き→尖閣問題へと繋がる流れを作り出したことは事実です。
思えば、韓流ブームって小泉内閣の時から活発になっていませんか?また、中国が南京事件や尖閣問題を反日の理由として使い出したのは田中角栄以後のことではないでしょうか!自民党に投票しても、民主党に投票しても、公明党に投票しても我々の日本国は守れるはずも無い!元々反日主義者の政党だったのだ!反日本人政党のくせに一人前の日本人のための政党であるかのように国民を騙し続けてきた反日スパイ議員に我々国民の”清き一票”など入れてたまるか!!
あなたは、そう思いませんか?