★韓国・中国に謝罪し続ける総理たち・日韓併合・中国での南京大虐殺の真実★

★写真で見る日韓併合前の朝鮮半島★


併合前1897年のソウル南大門
ソウル市街地
ソウル市街地1888年
ソウル市街地1888年
朝鮮半島の伝統的風俗として、その家の嫡子(長男)を生んだ女性は「おっぱいを露出すること」が許可され、これは女性にとって大変に名誉なことでした。
朝鮮国の貴人。日本には無い乗り物です(^_^)駕籠より楽だったかも?
「大清国属国」と入った日韓併合前の大極旗
ソウルの人々
日本が日清戦争に勝ったので、清国から独立出来たことを祝って建てられた独立門
独立門を作る際、取り壊された「迎恩門」この門のところで朝鮮国王は清国皇帝に土下座し、九回頭を地面にこすり付けて出迎えた。
明代の中国の地図「坤輿萬国全図」

★日韓併合前後の朝鮮国に関する欧米メディアの報道&図書★


"Korea and Her Neighbours" by Isabella Lucy Bird
『朝鮮紀行―英国婦人の見た李朝末期』 イザベラ・L. バード
英国人女性旅行家 Isabella L. Bird が朝鮮を訪れたのは、1894年、62歳の時である。以後3年余、Bird は 4度にわたり朝鮮各地を旅した。折りしも朝鮮内外には、日清戦争、東学党の反乱、閔妃暗殺等の歴史的事件が 続発する。国際情勢に翻弄される李朝末期の不穏な政情や、開国間もない朝鮮に色濃く残る伝統的風土・民俗・ 文化等々、Bird の眼に映った朝鮮の素顔を忠実に伝える名紀行。

Bird が見たSeoul
都会であり首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい。礼節上二階建ての家は建てられず、 したがって推定25万人の住民は主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている。路地の多くは荷物を積んだ 牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて擦れ違える程度の幅しかない。おまけに、その幅は家々から 出た糞、尿の汚物を受ける穴か溝で狭められている。酷い悪臭のするその穴や溝の横に好んで集まるのが、 土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと、疥癬もちでかすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり、 日向でまばたきしている。

ソウルの景色のひとつは小川というか下水というか水路である。蓋のない広い水路を黒くよどんだ水が、 かつては砂利だった川床に堆積した排泄物や塵の間を悪臭を漂わせながらゆっくりと流れていく。 水ならぬ(排泄物との)混合物を手桶にくんだり、小川ならぬ水たまりで洗濯している女達の姿。
周囲の山々は松の木が点在しているものの、大部分は緑がなく、黒い不毛地のうねりとなってそびえている。 Seoulには芸術品がまったくなく、公園もなければ見るべき催し物も劇場もない。他の都会ならある魅力が Seoulにはことごとく欠けている。古い都ではあるものの、旧跡も図書館も文献もなく、宗教にはおよそ 無関心だったため寺院もない(実際はあったのだが、李朝が仏教弾圧をやったので壊されてしまった:おいら注)、結果として清国や日本のどんなみすぼらしい町にでもある、堂々とした 宗教建築物の与える迫力がここにはない

「日本は思いやりの態度で韓国に接していると思う。今度 こそ、韓国を 中国からの呪縛から解放しようとしているようだ。韓国国民に平和と 繁栄と文明開化をもたらすことによって、力の弱い隣国韓国を安定し た独立国にしようと考えている。こうし た日本の動機は韓国知識層で ある官僚の多くが歓迎している。アメリカにも異存はないと思われる。 1904年10月4日 ロンドンタイムズ紙」

「1910年、日本が韓国を併合したのは(韓国の)新皇帝が 「請願」したからであった。パールハーバー以前は、日韓関係について語る歴史家は、日本が欧米列強から教わった国際関係の規則を、実に細かいところまで几帳面に守っていた、といってほめるのだ。トリート教授によれば、日本は「一つ一つの手続きを外交的に正しく積み上げていた。そして、・・・宣言ではなく条約で、最終的な併合を達成したのである。」 事実、列強の帝国建設はほとんどの場合、日 本の韓国併合ほど「合法的」手段を踏んでいなかった。 アメリカの鏡・日本ーヘレン・ミアーズ」

「朝鮮の王室と政府は腐敗堕落しきっており、頑迷な朋党は、人民の財を略奪している。 その上、人民はあまりにも愚昧である。これでは国家独立の資格はなく、 進んだ文明と経済力を持つ日本に統治させなければ、ロシアの植民地になるだろう。 伊藤博文総監の施策は、朝鮮人にとって有益で、人々は反対していない。 アメリカ人の朝鮮外交顧問  ドーハム・スティーブンソン」

★ちなみに、朝鮮半島の日韓併合前の民間人の建物?が平屋ばかりなのは、”王宮よりも高い建物を建てることは朝鮮国王に対して無礼に当る”という決まりがあったためらしいです。
また、下線部「日本の統治に反対していなかった朝鮮半島の人々」が反日運動を始めたきっかけは、1918年1月8日アメリカ28代大統領ウッドロウ・ウイルソンが「14ヶ条の平和条約」を提唱し、その中で「民族自決」を訴えてからのことですが、それならばと日本代表・牧野伸顕が提唱した「人種差別撤廃提案」をオーストラリア・英国らと共に「全会一致ではない」と国際連盟で否決し、結局、彼の言う「民族自決」は白人限定であったことを露呈している。

★ほぼ、同時代(明治初年)の江戸の風景★
江戸城から新橋方面の風景
江戸城から神田方面の風景
新富町にあった歌舞伎小屋・新富座(人の大きさと比べられたし!)
これらの、写真の資料を見る限り、漢の昔から中国の王朝の属国(王の代が変るたびに中国の皇帝に使者を出して、「汝を朝鮮王に封ずる」という印と書状を貰っていた)であり、 そして、歴史学では”近代”に入る江戸幕府と異なり、朝鮮国のそれは明らかに庶民の生活レベルは、弥生時代にあったのではないか?という疑問が浮かびます!(;;)
また、王宮である景福宮も1987年ソウル旅行の際に見学しましたが、現地のガイドさんは「いかに立派で、昔は極彩色だったか」をしきりに自慢していました。別にガイドさんと喧嘩してもしょうがないので 「そうですね〜」と相槌を打ちましたが、ガイドさんと別れた後、自由行動になってから一同大爆笑で、メンバーの一人が「あれって、日光東照宮の『馬小屋』だよな!」と言ったので、妙に納得。
かわいそうですが、国力の違い・民力の違いは、衰えたとはいえ徳川幕府の方が数万倍という気がします。

”日韓併合”で日本はどんな”迷惑”をかけたのか?

悪徳な日本がこのように南大門周辺を整備してしまいました。
悪徳なる日帝がソウル市街地を”糞尿のかぐわしい町”からこのように近代的にしてしまいました。
無道な日帝が「朝鮮ホテル」というものを建てて、以前は「おっぱい丸出し」という朝鮮国の”美風”を欧化してしまいました。この写真のハイカラな女性は朝鮮民族の1940年当時有名だった芸術家だそうです。
電気なんか嫌いだった(のだろう?)朝鮮民族のために、当時世界最大と言われた発電ダム「水豊ダム」を嫌らしい日本政府が作ってしまい、このダムだけで当時の朝鮮半島の電力全てを賄ってしまいました。
当時は大韓帝国の北の都だった平壌も近代化を嫌がる朝鮮民族の意思を無視して再開発してしまいました

同じく平壌の近代化した夜景です。まったく村山総理から歴代の総理が「多大なご迷惑をかけた」と謝罪せねばならないほど、欧米の町のようにきれいです
日帝が朝鮮国民学校で使わせていた教科書です(以下同じ)
悪辣なる日帝は朝鮮民族を日本語で洗脳しようとはせず、ドM体質だった朝鮮民族の願いも分からず、ご丁寧にハングル語で教科書を作ってしまいました。本当は朝鮮民族は「日本人の旦那様と呼べ!」とか「ハングルなどという汚い文字を使うな!」とか「朝鮮の女を日本語で縛ってやる」とか言って欲しかったのに。「KYな日本人め!」ということなのでしょう!
更に所謂「従軍慰安婦」の募集広告(当時の朝鮮半島で配布されたもの)です。
韓国政府が「慰安婦が強制連行された証拠」と自慢する資料です。1944年と書いてあります。
「慰安婦を募集!月給300円以上!3000円まで借金が可能!」と書いてあります。1944年の貨幣価値は現在と違います。 …警察官(巡査)の初任給が45円でした。現在の警察官の初任給は約20万円です。 ということは200000÷45=約4444です。つまり物価の上昇率は4444倍になります。
月給300円×4444倍=1333200円…なんと!慰安婦の月給は133万円以上だったのです。(今の歌舞伎町のトップキャバ嬢並み!!)
更に3000円=1330万円の借金が可能だと書いてあります。

当時の従軍慰安婦の預金通帳です。千円は今の約440万円に当たります。(・◇・)
悪辣なる日帝は「慰安」と言う言葉で「歌や踊りで兵隊さんを慰める」仕事だと、満足な教育を受けたことが無い”純真無垢”な朝鮮の女性を このような”ベラボウな高給”で誘い込み、現在でも日帝時代のなごりとして”風俗営業・売春”というものを朝鮮民族に教えてしまったのでありました。 そして、更に日本人以上の”悪党”と化した朝鮮民族はより”悪の道を進化させ”「従軍慰安婦にもっと賠償金をよこせ!」と主張したり、 「日本で参政権をよこせ(韓国がまた日本の領土になりたいという意味か?)」「パチンコ依存症にして日本の家庭を破壊してやる!」とか 「民主党と社民党は我々のものだ!」とか「日本人が朝鮮人の女にチンボを嵌めさせてくれなくなったから、北朝鮮が日本人を拉致してやる!」 「世界中に麻薬の密売をしてやるんだ!」とか 。。要するに彼らが言いたいのは「アジアの売春女を雇うのなら朝鮮人にしてくれよ!」と言いたいのではないでしょうか??(@_@)
★結局、”日韓併合”で大日本帝国は朝鮮半島始め、アジアでそれほどの悪事を働いたのだろうか?という疑問★

前章はやや皮肉を交えて記述しましたが、例えば、先ほどの巨大ダム建設のときは、当時の帝国議会で現在のお金にして2兆円余りの予算要求があり、野党議員から「どうして、朝鮮半島近代化のためにこんなに予算を使うのか!」という激論が交わされました。
恐らく、戦後の中国に対するODAが2兆円ちょっとですから、朝鮮半島に戦前近代化のために費やした予算は膨大なものになっているはずです。確かに、日本人は自力で近代化できなかった朝鮮半島人「馬鹿チョン」と呼んで差別しました。これは おいらが高校時代まで東京の下町では使われていたし、良く朝鮮学校の連中と木刀を持って喧嘩をするということもありましたから、民族差別感情というのはありました。
ただ、他のアジア地域が欧米人の支配からの脱却目的であれ、単に日本の利権であれ、戦場としてしまったのは事実で、それから比べると、朝鮮半島人も”大日本帝国臣民”として兵役の義務を負わされて、徴兵されたという以外には(これは台湾・満州も同じ)我々日本人は朝鮮半島を直接の戦場とはしませんでした。 むしろ、社会インフラ整備という点では弥生時代の暮らしから一気に近代的な電気・水道の使える暮らしにしてあげたという意味では、感謝されてもおかしくは無い!と思います。

どうして、日本の歴代総理大臣は「ただひたすらに謝罪」するのでしょう?理解できません。昔の中国の格言(確か春秋戦国時代の重耳のエピソード)で『君子や大人は言葉ではなく行動で意思を示すべきである』という言葉がありました。 本当に馬鹿民主。空き菅直人が朝鮮民族に申し訳ないと思っているのなら、彼らが正直者であるとすれば、日本が日韓併合以降、近代的な朝鮮半島にしてしまったことに怒っている訳ですから、直ちに自衛隊の全航空機に爆弾を積んで近代的な町を破壊し、戦車とブルドーザーと日本の間伐材と藁を持っていって、日韓併合前のソウル市街地に戻さねばなりません!
それが、大人の謝罪というものではないでしょうか?まあ、村山といい菅といい、小物ですから出来ないのでしょうが。

また、逆に朝鮮半島の連中がとんでもない嘘つきだったとしたら、国内の朝鮮半島国籍者・及び明治以降朝鮮半島から帰化した家系の人々には朝鮮半島に、日本が旅費を負担して帰って頂いて、今後はこういう嘘つき民族とは一切日本人は関わり合いにならないようにするべきであると思います。

この15〜6年ほど馬鹿に”日本人を小ばかにしたようなニヤニヤ笑いを浮かべる不気味な韓国人”が増え、また「外国人地方参政権反対ネット署名」のコメントでも「日本人の国なのに、日本人の方が多いはずなのに、外国人よりも日本人の方が肩身の狭い思いをして生きています。もう、こんな国は嫌です。子供達のためにも日本人として胸を張って生きていける社会にするべきです!」というコメントが非常に多いことに気が付きました。
おいらも新宿・区役所通りの韓国焼肉屋で冷麺を注文したら、「日本人は日本から出て行け!」と暴れる韓国男と、一応なだめたものの「お前が悪いんだ!」という韓国女のグループに出くわして、大変に不愉快になりました。
朝鮮半島がロシアに攻められそうになったり、日本の領土となった最も大きな理由は「当時の韓国政府が派閥抗争に明け暮れていて、国際的な緊張関係を考慮していなかった」ことが最大の要因です!なんで日本がこれだけのインフラ整備をしてやったのに、戦後誤らなければならないのか?安重根に合併反対派だった伊藤博文を殺させたのは李氏朝鮮の高宗だと言われていますが、それは、インフラ整備・近代化を日本にやらせて、(当時の状況から見てもいずれは米国と衝突する危険は充分にあった)、日本が負けた後に付け込んで「日本が全て悪い」と国際社会に訴えて、詐欺に引っ掛けてやろうとする、数10年計画の「ペテン行為」だったのではないのか?という強い疑問を感じます!(#−−)

共産党軍によって倒された孫文の銅像に中華民国・国旗をかける日本軍兵士。
戦った中国人兵士の死体を埋葬して,墓を作って敬礼する日本軍兵士
孟子を祀った場所に立ち入る場合の日本軍人に対する注意。物凄く現地の文化に配慮していることが分かります

中国人の死体を埋める国民党兵士(日本軍と違って軍刀を下げていない・肩ベルトの位置が逆)

さて、所謂「南京大虐殺」ですが、おいらは戦時中、満州軍特務機関中佐(日本陸軍のスパイ)として日本軍入城より早く南京に潜入していたF氏(子息はマスコミ関係なので差し障りがあるため本名は言えない)から、大学生の時代に数時間に亘って「大陸の真実」を聞くことが出来ました。ちなみにF氏は陸軍・中野学校に本人の意思とは無関係に軍に異動させられ、その間に「戦死」扱いとされ、戦後日本にやっと帰還したら、「自分の戸籍が無い」という事態に遭遇し『あれだけ、陸軍のために危ない橋を渡って、帰ってきたら戸籍も消されているのか!』と旧軍に恨みを持つ人物です。 「南京大虐殺って本当にあったんですか?」とのおいらの問いに、ため息を付きながら『俺達が南京に入ったら、中共軍が国民党軍より優勢でさ。国民党軍の捕虜に穴を掘らしては、その穴の中に国民党軍を並べて共産軍が銃殺していたんだ。一般市民に対しても当時共産党軍は”共産匪賊”と云われるくらい、チンピラみたいのが多くて、一般家庭の中国人の女性を次々と強姦したり、強姦殺人したり、強盗殺人したりしては、その死体も国民党軍と一緒に穴の中にほうりこんでいった。町中が死体の腐った臭いで吐き気がするほどだったよ。日本軍が入城したら南京の人々は日の丸の旗を振って歓迎してくれ、早速、主だった長老達に頼まれて、”こういう純然たる犯罪者は見つけ次第銃殺せよ”ということになったけど、共産軍は逃げ足が速くて、日本軍が入城する前日には大方の部隊はいなくなっていた。残ったチンピラみたいな連中を100人か200人くらい殺したことは間違いないよ。あの。死体の山の傍の日本兵の写真、有名だけど、日本ではあんなもの見たことが無いので唖然としているところで、別に日本軍が虐殺した訳ではないぞ!嘘つきだよな〜共産党って!』
おいらは実際に現地で「南京」を体験したこの元中佐の言葉を信じますが(現在でも共産党は嘘のデーターを人民に公開していることを見ても分かる)、皆さんは「中国共産党の嘘を下部組織の日教組から教えられて鵜呑み」にしますか?ε=( ̄。 ̄)

南京事件に関して、実際に現地で経験した日本軍兵士だった人たちの証言がYouTubeに載っていたので紹介します。
出典:YouTube 「mediawatchjapan さんが 2009/08/16 にアップロード」
日本の兵隊さんと遊ぶ南京の中国人の子供たち。本当に虐殺があったのなら怖がって中国人の子供は遊ばないと思いますが?(@_@)
平成19年(2007)12月6日、東京九段で「南京陥落70年国民の集い」が開催された。南京攻略戦に参戦した元日本軍の参戦兵士9名が参加、貴重な歴史的証言を行った。
この動画は、当日の模様を収めたドキュメントDVD「参戦勇士九人が語る南京事件の真実」(ワック)をコンパクトに編集したもの。
これまで南京虐殺があったと証言する元日本軍兵士は、顔はおろか、名前さえ明らかにしないニセモノ。明らかにしている人でも虚偽証言であることが証明されている。そういう-意味でも画期的な貴重な資料です。
中国というのは司馬遼太郎氏も生前言っていたように、古代から価値観の違う王朝が何度も交代して、その度に旧王朝の考えに従っていた人民が虐殺されるという歴史を持っています。
南京大虐殺の真犯人は中国共産党ですが、実際に当時南京に住んでいて、南京の住民は「日本軍が来れば自分達の命を共産党のならず者から守ってくれる」と歓呼の声で、出迎えました。
しかし、知っていてもそのことを証言する中国人は居ません。言えば共産党に殺されることが分かっているからです。日本側でも戦後”良い思い”がしたくて、デタラメな証言をした”元日本兵”なる者がいましたが、
良く考えてみてください。”20万人もの南京市民を殺した”とか”将校による100人切り競争が行われた”とか経済的(戦争経済学)にも科学的にもすぐに嘘だと分かります。
1.20万人と軽く言いますが、実際に広場で20万人の人を並べてみてください。大変な数だと分かります。銃で撃ち殺したとしても最低20万発の弾が必要です。大した武器を持っていない市民を殺すのに20万発の銃弾(タダではない。国内の軍需産業から陸軍省が買っているもの)を使ったら、武装している 共産党軍や国民党軍と戦わなければならない場合に補給が間に合ったでしょうか?国民から金属不足で鍋や釜まで供出させていた日本軍にそれほどの物資の余裕があったのでしょうか?20万人の市民を本当に殺したいと軍隊が思うのなら、最も安く付くのは米軍と同じ、原爆や焼夷弾、爆弾など大量破壊兵器で一気に殺してしまうことです。こういう「敵を一人当たりどのくらい安く殺すことができるのか?」という学問を戦争経済学と云います。 既に基本的なものは孫子の時代からありました。日本軍の司令部はそんなことが分からないほどには馬鹿ではありません。
2.”日本刀の刃物としてのすばらしさ”を喧伝してくれるのは、おいらとしては悪い気はしませんが、実際に敵を骨ごとぶった切るというレベルの使い方をすると、備前長船などの名刀を使っても3人が限度だと云われています。100人切りなんて物理的にできません。塚原木伝、柳生但馬、小野一刀斎などという剣豪が骨まで切らずに肉・内臓までにしたとしても、5人も切れば息が上がって疲労困憊するし、刀自体も人間の油が刃に絡んで切れなくなるそうです。 ちなみに、神道無念流の塚原木伝から唯一人「免許皆伝」のお墨付きを貰った”剣豪将軍”こと足利義輝は、一人で足利屋敷に居るところを数百人の松永弾正の軍勢に攻め込まれた時、足利将軍家伝来の名刀を約100本、畳の上に刺して、迎え撃ちました。この人の本当に凄いのは、なんと一人で本当に100人くらいの松永の家臣を切り殺した ことですが、大体、鎌倉古刀の名刀でも鎧を着た侍を3人切ると刃こぼれして切れなくなったそうです。義輝はその度に、名刀を投げ捨て、新たな畳に刺してある刀を抜いて松長軍を一人で切りまくったそうで、恐らく司馬氏曰く、「刀を使っての単独の戦いでは最も多くの敵を倒した、まさに神業的剣豪だったのではないか?」とのことです。 最後はヨレヨレに疲れきったところを足軽の槍に貫かれて討ち死にする訳ですが、この頃の”剣豪”というのは戦時中の剣道士程度の使い手ではありません。幕末の並み居る剣豪よりはるかに神業的な使い手だったと云われています。 その幕末で有名な新撰組の生き残りという人が明治まで生き延びて東大剣道部の顧問に就職しましたが、まだ武士の師弟が多かった時代に「面倒だから君達30人いっぺんにかかってきなさい!」と言い30人の剣道部員が一斉に顧問にかかっていったが、唯の1本も竹刀が身体に触らなかった。という話が残っています。
その講師が言うには「私は新撰組では最も下手な方で、余り積極的に戦わなかったから生き延びた。沖田さんなんかは剣術の達人という人でもその太刀筋が見えず、剣がキラキラと光ったら、次の瞬間には3人くらい死んでいるというほどだった」と言っています。 つまり、第二次世界大戦当時の軍人程度の剣術では、例え民間人の武道の心得が無い人を相手にしても1人か2人切れれば良い方で100人切りなんて、物理的にも体力的にも剣術の腕的にも”まったく不可能な作り話”であるということです!歴史の話というのはこのように経済的、科学的に検証するべきで、下らないヨタ話を事実だと信じさせられてしまう知能だから、オウムの信者なんかも出てしまうのだろうと、日本国民の知的水準に疑問符を感じます。

インドネシアでは、本来の日本が戦争を起こした目的であった「アジアの独立・大東亜共栄権圏」の理想を信じ、終戦後も日本に帰らず2000人の日本兵がインドネシアに残って、”欧米人との戦い方”を現地の独立軍に指導・共に戦いました。内1000人が戦死。インドネシア国営英雄墓地(日本の靖国神社に当る)に埋葬されています。
インドネシアでは独立記念日にインドネシア兵と日本兵に扮した兵士が共に国旗を掲揚します。
インドネシアタイムスのジャマル・アリ会長
「我々には、日本を批判するだけの韓国や中国と違って歴史と民族のプライドがある。 「お金を出せ」などとは、360年間、わが国を支配した、オランダにさえ要求しない。」
★日本の戦後賠償額:日本は戦後賠償をしていないと間違った歴史で洗脳されている人々がいますが、あの終戦直後のボロボロの時代に既にこれだけの賠償を各国にしています★
賠償先 賠償額(億円) 各種請求権承認額
ビルマ(ミャンマー) 720.0 612.0
スイス 12.0
国際連合 45.0
タ イ 96.0 54.0
デンマーク 7.23
オランダ 36.0
フィリピン 1980.0
スペイン 大戦初期は枢軸側 19.8
フランス 16.728
スウェーデン 5.05
インドネシア 803.088 636.876
ラオス 10.0
カンボジア 15.0
南ベトナム 140.4
イタリア 同じ枢軸側なのに? 8.3305
英 国 5.0
カナダ 0.0630
インド 0.0900
韓 国 1080.0
ギリシャ 0.5823
オーストリア 0.0601
マレーシア 29.4
シンガポール 29.4
ミクロネシア 18.0
北ベトナム 85.0
ベトナム 50.0
アルゼンチン ナチスと同盟関係だったのに? 0.8316
モンゴル 50.0
補償総額:6565億9295万円(終戦直後の貨幣価値)在外資産の喪失 3794億9900万円 国立国会図書館外交防衛課作成の資料)(借款は除外)ちなみに、台湾は蒋介石が「仇に恩で返す」として賠償は放棄したが、第二次大戦で最優秀の駆逐艦と言われた「雪風」(最高速度45Kt=約83Kmで海上を疾駆できた駆逐艦で大戦始めから終戦までほとんどの戦場に出て、1度も敵の砲弾・爆弾・魚雷が当ったことが無い。『我に追いつく魚雷無し』と打電したことは有名)はぜひとも欲しいと言われ、台湾海軍に譲渡。1970年頃まで現役で台湾海軍の軍艦だった。
賠償相手に元同盟国が含まれているし、”日本の負け”が決まってから連合国側になった国もあります。これって、「金を持っている国を『悪い国』と決め付ける」→「みんなでぶったたいて、金をせしめる」という、サギかヤクザ者のようなものが”国連”というものではないのでしょうか??ということは、次に狙われるのは、そう、このところ金持ちになった中国ではないでしょうか?(@_@)
朝鮮戦争で破壊された平壌の町並み。米国に損害賠償は請求しているのでしょうか?高校授業料補助は?
朝鮮戦争で米軍の捕虜となった北朝鮮兵士。

結局、ここまでご覧になった方は気が付くと思いますが、”日本の総理がこんなに何代にも渡って謝罪しなければならない理由がまったく見当たらない””実際に朝鮮半島の国土と人民を荒らしたのは米軍であって、旧大日本帝国ではない””中国においては共産党軍・国民党軍と三つ巴の争いになったが、実際に中国人民を虐殺したのは共産党軍である””金儲けの為なら非も是という日本の政財界も腐りきっている””明治以降、日本に出稼ぎに来た朝鮮半島人のおかげで、正直を持って尊しとする日本の国民性が狂ってしまって偽装だらけの世の中になってしまった”
以上のことから、日本は朝鮮半島・支那大陸と深く係わり合いになったことが”悪”なのであって、直ちに戦前の創氏改名組も含め、在日中朝韓人を強制帰還させ、日中友好条約・日韓友好条約を破棄、インド・東南アジア方面と安全保障条約を締結、自衛隊の通常兵力を増強して、琉球列島〜本土〜千島列島までの”明治維新以前の日本領土”の防衛を強化するべきだと思います。(#−−)